2025年8月2日開催「スタートアップインターンシップフェス」にトドケール出展

トドケールが「スタートアップインターンシップフェス 2025」に出展

株式会社トドケールは、2025年8月2日(土)にTokyo Innovation Baseで開催される「スタートアップインターンシップフェス 2025」に出展します。このイベントは、スタートアップでのキャリアやインターンシップに関心がある学生に向けたものであり、東京都とスタートアップ支援団体が協力して実施するものです。

本イベントには、インターンシップを積極的に実施しているスタートアップ企業50社が集まり、学生たちに多様な情報を提供します。トドケールのブースでは、来場者と直接対話を通じて、スタートアップで働くことの魅力やトドケールのサービス、さらには将来性について詳しくお伝えします。

開催概要

「スタートアップインターンシップフェス 2025」の詳細は以下の通りです。

• イベント名：スタートアップインターンシップフェス2025
• 開催日時：2025年8月2日（土） 13:00 – 18:30
• 会場：Tokyo Innovation Base
• 主催：東京都、一般社団法人スタートアップエコシステム協会、一般社団法人スタートアップスタジオ協会、一般社団法人スタートアップ協会、一般社団法人インパクトスタートアップ協会
• 公式サイト：https://internfes.com/2025/

トドケールとは

株式会社トドケールは、「人とモノをつなぐ」というミッションのもと、オフィスにおける郵便物・配達物管理SaaS「トドケール」を運営しています。特に近年、ハイブリッドワークやリモートワークが普及する中で、物理的なモノやアナログ情報が柔軟な働き方を妨げる要因となっていることに着目し、デジタル化を推進しています。

トドケールは、総務領域のデジタル化を進めることで、効率的なオフィス運営とより自由な働き方を実現することを目指しています。これにより、企業の生産性向上や働きやすい環境の整備に寄与しています。

トドケールのサービス

トドケールが提供する主要なサービスは以下の通りです。

1. 郵便物・配達物管理クラウドアプリケーション「トドケール」

   このアプリケーションは、スマートフォンやPCを使って郵便物や配達物のデジタル管理を行うことができ、手軽に処理の自動化を実現します。特に、障がい者雇用で運用するメール室のハイブリッドワーク適応化や、リモートワークの効率化に寄与します。

2. 郵便物・配達物管理ミニBPOサービス「クラウドメール室」

   このサービスは、オフィスに届く郵便物を電子化し、配布を代行するもので、リモートワークを行う社員に対してもスムーズに郵便物を届けることができます。必要な処理をボタン一つで依頼でき、総務の人材不足解消にも貢献します。

これらのサービスは、企業の業務効率化や働き方改革において重要な役割を果たしています。

会社概要

株式会社トドケールの基本情報は以下の通りです。

導入事例としては、コクヨ株式会社や株式会社湖池屋などがあり、実績も豊富です。

まとめ

トドケールは、スタートアップでのキャリアやインターンシップに興味がある学生にとって、貴重な情報を提供する機会を持つことになります。スタートアップインターンシップフェス2025に出展することにより、より多くの学生と直接対話し、スタートアップの魅力を伝えることが期待されます。

以下に、この記事で紹介した内容をまとめました。

トドケールは、今後もスタートアップ企業としての革新を追求し、より良い社会の実現に向けて貢献していくことを目指します。