7月30日発売!Wingboで自宅にジム級トレーニング環境を実現
ベストカレンダー編集部
2025年7月29日 14:10
Wingbo先行販売開始
開催日:7月30日

世界初のボード型ケーブル多機能マシン「Wingbo」が日本に上陸
2025年7月30日、韓国発の革新的なホームジムマシン「Wingbo(ウィンボ)」が、クラウドファンディングサイトMakuakeにて先行販売を開始します。この新しいトレーニングマシンは、筋トレ・有酸素運動・ストレッチを1台で完結させることができ、200種類以上のエクササイズを自宅で行うことが可能です。これにより、自宅にいながらジムレベルのトレーニング体験を提供します。

自宅フィットネスの需要とWingboの特長
近年、在宅勤務やライフスタイルの変化により、自宅でトレーニングを行う人が急増しています。特にコロナ禍以降、自宅フィットネス市場は世界的に拡大しており、日本でも「コンパクト」「静音性」「多機能性」を重視したフィットネス機器への注目が高まっています。Wingboは、こうした市場ニーズを踏まえ、ジム並みの効果と自宅の快適性を融合させた次世代型ホームジムとして開発されました。

Wingboの特長
- 200種類以上のトレーニングメニューを1台に集約
- 世界初“ボード型”ケーブルマシン
- 折りたたみ不要!薄型&軽量で省スペース設計
- 騒音ゼロの静音設計で深夜でも安心
- 初心者から本格派まで対応。動画サポートも充実
Wingboの最大の特長は、高機能ながら圧倒的にコンパクトなボード構造です。ケーブルと3種のアタッチメントを自由に組み合わせることで、全身の筋肉をバランスよく鍛えることが可能です。また、スリムで軽量な設計により、リビングや寝室など、使いたい場所で気軽に本格トレーニングが行えます。

具体的な機能と設計
Wingboは、以下のような特長を持っています。
- ボード型構造: わずか5cmの厚みで、床に置いて使用するだけでジムにある大型マシンと同等のトレーニングが可能です。
- 多機能性: バーベル、ダンベル、ストレッチマット、ステッパーなど、複数の器具を揃える必要がなく、1台で全身のトレーニングが可能です。
- 省スペース設計: 都市部の住宅事情を考慮したデザインで、立てかけて収納できるため、使うときだけ出してすぐに使える手軽さがあります。
- 静音設計: モーターや振動機構がなく、使用中の動作音はほぼゼロで、家族やご近所へのストレスがありません。
- 充実したサポート: 初心者向けにガイド付きのトレーニング動画を提供し、将来的にはトレーニング履歴や消費カロリーを記録・分析できるアプリとの連動も予定されています。

韓国での成功を経て日本市場へ
Wingboは、韓国のスポーツブランドによって開発され、国内外の展示会でも高い評価を獲得しています。韓国では多くのユーザーから「省スペースなのに本格的」「毎日使えるデザイン」と絶賛されており、日本でのニーズにマッチするとの判断から、今回のMakuakeプロジェクトによる正式展開が決定しました。

おすすめする方
Wingboは以下のような方に特におすすめです。
- 忙しくてジムに通えない方
- ワンルームや狭い自宅でもトレーニングを続けたい方
- 自宅で静かに脂肪燃焼したい方
- 筋力・体幹・柔軟性を同時に鍛えたい方
- 運動不足・肩こり・腰痛を改善したい方
商品概要と販売情報
Wingboの詳細は以下の通りです。
商品名 | Wingbo(ウィンボ) |
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発売日 | 2025年7月30日(火)Makuakeにて先行販売 |
付属品 | 専用ケーブル、アタッチメント3種(バー/ハンドル/アンクルストラップ) |
使用方法 | 床置き対応 |
対応メニュー | 筋力、有酸素、ストレッチ、HIITほか |
カラー | ホワイト/ブラック |
価格 | Makuake限定価格にて販売予定(最大50%OFF) |
Wingboの日本初上陸を記念し、Makuakeにて数量限定の早割プランも用意されています。詳細はMakuakeの公式サイト(こちら)で確認できます。
まとめ
Wingboは、世界初のボード型ケーブル多機能トレーニングマシンとして、筋力・体幹・有酸素運動を含む200種類以上のエクササイズを自宅で実現できます。コンパクトで静音性に優れ、初心者から本格派まで幅広いニーズに応えるこの製品は、今後のフィットネスライフを変える可能性を秘めています。自宅でのトレーニングをより快適に、より効果的に行うための新たな選択肢として、Wingboの導入を検討する価値があります。
参考リンク: