8/27開催|AI活用とリモートで学ぶ未来型働き方ウェビナー

未来型働き方ウェビナー

開催日:8月27日

未来型働き方ウェビナー
このウェビナーってどんな内容なの?
このウェビナーでは、リモートワークとフリーランスの新しい働き方や、AIを活用した発想力と実行力について学べます。無料で参加でき、幅広い職種に役立つ内容です。
参加するにはどうすればいいの?
参加希望者はPeatixの専用リンクから無料チケットを申し込むだけでOK。オンライン開催なので場所を問わず参加可能です。

新時代の働き方を学ぶ無料ウェビナーの開催

2025年8月27日(水)17:30より、KOBUSHI MARKETING合同会社が主催するオンラインウェビナー「AIに仕事を奪われる前に自ら動ける人になる – リモート×フリーランス組織で実現する新時代の働き方」が開催されます。このイベントは、フリーランス時代の働き方改革や自己進化のヒントを得ることができる貴重な機会です。

代表の井上裕介がスピーカーを務め、リモートワークとフリーランスに関連する新しい働き方についての知見を共有します。参加費は無料で、マーケティング担当者やエンジニア、経営者など、幅広い職種の方々にとって有益な内容となっています。

“リモートで、自由に、AIを味方に”──正社員にしばられない生き方を学ぶ30分。8/27開催「未来型キャリア」無料ウェビナー 画像 2

ウェビナーの詳細情報

このウェビナーは、以下の詳細で行われます。

項目 詳細
日時 2025年8月27日(水) 17:30〜18:00
参加費 無料
形式 オンライン
参加対象 マーケティング担当者、エンジニア、経営者など

参加を希望される方は、こちらのリンクからチケットをお申し込みください。

“リモートで、自由に、AIを味方に”──正社員にしばられない生き方を学ぶ30分。8/27開催「未来型キャリア」無料ウェビナー 画像 3

ウェビナーの内容

このウェビナーでは、以下の2つのテーマについて深掘りされます。

  • パートナーとして成果を出すリモート×フリーランス組織
    リモートワーク環境において、フリーランスとして活動することのメリットや、どのようにパートナーシップを築いていくかについて解説します。
  • AIを味方にする発想力と実行力
    生成AIを活用することで、クリエイティブな発想を生み出し、実行に移すための方法についても触れます。

KOBUSHI MARKETINGのチームは、現在約20名で構成されており、店舗以外のメンバーは全員フリーランスのリモートワーカーとしてプロジェクトベースで活動しています。このような働き方を通じて、雇用規制の多い日本においても実力主義で評価されるチャンスを得ることができます。

スピーカーの紹介

ウェビナーのスピーカーを務める井上裕介は、岡山県出身で、千葉大学教育学部在学中に音楽レーベル兼アーティストマネジメント会社を起業しました。彼はCOOとして年間売上1.2億円規模に成長させた実績を持ち、青山学院大学専門職大学院でMBAを取得後、デジタルマーケティングやシステム開発企業での勤務を経て、フリーランスとして活動しています。

井上は、デジタルマーケティング新規事業を中心としたコンサルティングや、オリジナルブランドKOBUSHI BEERを通じたイベント、コミュニティ事業を展開しています。彼の経験と知識は、参加者にとって非常に有益なものとなるでしょう。

KOBUSHI MARKETINGの取り組み

KOBUSHI MARKETINGは、渋谷発のオリジナルクラフトビール「KOBUSHI BEER」を通じて、人と人とを繋ぐ取り組みを行っています。渋谷のマーケターや起業家を集めたコミュニティは、4000人以上が参加しており、年間200本以上のビジネス交流会を主催しています。

また、ウェブIT系やクリエイティブ系の経営者を中心とした10000人の人脈を活用した営業支援メニュー「コミュニティスポンサー」には、成長ベンチャー企業を含む約65社が参加しています。これらの活動は、フリーランスやリモートワーカーにとっての新たな機会を生み出す要素となっています。

まとめ

2025年8月27日に開催される「AIに仕事を奪われる前に自ら動ける人になる – リモート×フリーランス組織で実現する新時代の働き方」ウェビナーは、フリーランス時代の新しい働き方を学ぶ絶好のチャンスです。参加費は無料で、幅広い職種の方々が対象となっています。

以下に、ウェビナーの主要情報をまとめます。

項目 詳細
日時 2025年8月27日(水) 17:30〜18:00
参加費 無料
形式 オンライン
参加対象 マーケティング担当者、エンジニア、経営者など
お申し込み こちらから

このウェビナーを通じて、リモートワークやフリーランスの可能性を広げ、AIを活用した新しい働き方を理解することが期待されます。

参考リンク: