2025年8月27日開催|EQ向上研修『セルフサイエンスプログラム』体験会
ベストカレンダー編集部
2025年7月29日 10:46
EQ向上研修体験会
開催日:8月27日

EQ向上研修「セルフサイエンスプログラム」体験会の概要
株式会社アドバンテッジリスクマネジメントは、2025年8月27日(水)に人事・人材開発・研修の責任者様およびご担当者様を対象としたWebセミナー「EQ向上研修『セルフサイエンスプログラム』体験会」を開催することを発表しました。昨年好評を博したこの体験会は、EQ(感情知能)を高める研修の一環として位置付けられています。
本セミナーでは、EQを高めるための具体的な方法や、リーダーシップ、ハラスメント防止などの実践的な活用方法について学ぶことができる内容となっています。さらに、参加者は無料の事前検査を受けることができ、研修内容をより深く理解するための基礎を築くことができます。

開催の背景と目的
近年、働き方や職場環境が大きく変化する中で、社員同士の関係性やコミュニケーションの質がこれまで以上に重要視されています。特にリモートワークの普及や世代・価値観の多様化、メンタルヘルスへの配慮が求められる現代において、企業が人材育成に求める視点も多様化しています。
このような背景の中で、対人コミュニケーションの基礎能力として知られるEQを学ぶことは、コミュニケーション力の向上やリーダーシップの強化、ハラスメント防止のための重要なアプローチとされています。アドバンテッジリスクマネジメントでは、EQを体系的に学べる「セルフサイエンスプログラム」を提供しており、多くの企業から支持を受けています。
セミナーの詳細情報
本セミナーは、特定の課題に対して行動変容を促進したい企業や、組織内のコミュニケーションを活発化させたいと考える方々に最適な内容です。また、EQ研修に興味がある方や、EQI(感情知能指数)受検結果の活用方法を確認したい方にもおすすめです。
以下にセミナーの詳細情報をまとめます。
項目 | 詳細 |
---|---|
日時 | 2025年8月27日(水)14:00~16:00(入室開始:13:50) |
申込期間 | 2025年8月22日(金)17:59まで |
参加費 | 無料 |
対象 | 人事・人材開発・研修の責任者様/ご担当者様 |
主催 | 株式会社アドバンテッジリスクマネジメント |
使用ツール | Zoom |
講演内容とプログラム
セミナーでは、以下の内容が予定されています。
- EQとは
EQ理論の基礎知識を解説します。グループワークも行われ、参加者同士の意見交換を通じて理解を深めます。 - EQ向上研修「セルフサイエンスプログラム」体感パート
事前に受検した自身のEQI受検結果を用いて、現状の行動特徴と向き合います。こちらもグループワーク形式で進行します。 - テーマ別研修との違い
体験した研修を基に、以下の派生研修を紹介します。- パワハラ防止につなげたい
- 新任管理職のリーダーシップを強化したい
- 他者からの評価・期待とも向き合ってほしい
なお、セミナー中には適宜小休憩を挟む予定です。また、講義内容は予告なく変更される可能性がありますので、ご了承ください。
株式会社アドバンテッジリスクマネジメントの概要
株式会社アドバンテッジリスクマネジメントは、1995年に設立され、休職者の所得を補償する保険「GLTD(団体長期障害所得補償保険)」専業代理店としてスタートしました。2002年からは、日本で初めてストレスチェックを取り入れたEAP(従業員支援プログラム)サービスの提供を開始し、事業を拡大してきました。
現在はEAPや研修・ソリューション、健康経営支援を中心に、「メンタリティマネジメント事業」、「就業障がい者支援事業」、「リスクファイナンシング事業」を展開しており、従業員のウェルビーイングやハピネス向上を掲げています。今後は福利厚生アウトソーシングや労務管理支援、組織活性化のためのツールなどへの事業拡大を計画しており、各種サービスのDX化を進め、「ウェルビーイング領域におけるNo.1プラットフォーマー」を目指しています。
まとめ
EQ向上研修「セルフサイエンスプログラム」体験会は、現代の多様な職場環境において重要なEQを学ぶための貴重な機会です。参加者は自身の行動特徴を見つめ直し、実践的なスキルを身につけることができます。以下に本セミナーの要点を整理しました。
要点 | 詳細 |
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日時 | 2025年8月27日(水)14:00~16:00 |
参加費 | 無料 |
対象 | 人事・人材開発・研修の責任者様/ご担当者様 |
講演内容 | EQ理論、体感パート、テーマ別研修の紹介 |
主催 | 株式会社アドバンテッジリスクマネジメント |
この体験会を通じて、参加者はEQの重要性を再認識し、組織内でのコミュニケーションの質を向上させるための具体的なステップを学ぶことが期待されます。
参考リンク: