7/25開始 ごっこランド1000万回プレイ記念キャンペーン開催

ごっこランド1000万回記念

開催期間:7月25日〜8月31日

ごっこランド1000万回記念
ごっこランドのキャンペーンって何がもらえるの?
キャンペーンでは、15名にショーワグローブの手袋アソートボックスがプレゼントされます。子どもがお手伝いを楽しく学べる企画です。
参加するにはどうすればいいの?
ショーワグローブ公式Xをフォローし、指定のハッシュタグ「#ごっこランドでショーワグローブ」をつけてキャラクターの秘密を投稿すると参加できます。

ごっこランド1,000万回プレイ達成記念キャンペーン

ショーワグローブ株式会社(本社:兵庫県姫路市、代表取締役社長:星野達也)は、家庭用・産業用手袋の専業メーカーとして、社会体験アプリ『ごっこランド』に協賛しています。この度、当社が出店しているパビリオン「じょうずにおてつだいできたかな?」が1,000万回プレイを達成したことを記念し、特別なキャンペーンを実施する運びとなりました。

本キャンペーンでは、15名様に手袋のアソートボックスをプレゼントいたします。子どもたちが楽しみながらお手伝いを学べる機会を提供することを目的としています。

【ごっこランド1,000万回プレイ記念キャンペーン】15名様に手袋アソートボックスをプレゼント! 画像 2

ごっこランドとショーワグローブの関係

ショーワグローブは、株式会社キッズスターが開発・提供する子ども向け社会体験アプリ『ごっこランド』にパビリオンを出店しています。このアプリでは、家庭用・作業用手袋をはめて「ショーワグローブレンジャー」に変身し、様々なお手伝いをすることができます。具体的には、以下のような活動が含まれます:

  • お皿洗い
  • お風呂掃除
  • 草むしり
  • 荷物運び

これらの活動を通じて、子どもたちは「おうちのおしごと」を楽しく体験し、手袋をつけることで安全かつ効率的にお手伝いができることを学ぶことができます。

【ごっこランド1,000万回プレイ記念キャンペーン】15名様に手袋アソートボックスをプレゼント! 画像 3

キャンペーンの詳細

本キャンペーンの概要は以下の通りです:

項目 詳細
期間 2025年7月25日(金)~2025年8月31日(日)
景品 優秀賞15名様に手袋のアソートボックスをプレゼント
参加方法
  1. ショーワグローブ公式X(@showaglove_jp)をフォロー
  2. お題の答えを「#ごっこランドでショーワグローブ」のハッシュタグをつけてXに投稿
  3. 当選者にはDMでご連絡
お題 ショーワグローブには3人のキャラクターがいるよ。3人それぞれの秘密をおしえてね!

お題に関連するキャラクターの詳細は以下の通りです:

グリッピー
元気いっぱいのやんちゃな男の子。うなぎつかみが得意だが、泳ぐのは苦手。
てぶ爺
手袋のことを何でも知っている物知りなおじいさん。ひげは綿とゴムでできていて、伸びたり縮んだりする。
スイーティ
お手伝いが大好きなきれい好きな女の子。冷たいお水での洗い物も得意で、いつもにこにこしている。

参加者は自由にキャラクターの秘密を考え、投稿することが求められています。

【ごっこランド1,000万回プレイ記念キャンペーン】15名様に手袋アソートボックスをプレゼント! 画像 4

ショーワグローブ株式会社の概要とごっこランドについて

ショーワグローブ株式会社は、2024年10月に創立70周年を迎える家庭用・作業用・産業用各種手袋の専業メーカーです。1954年には、塩化ビニル樹脂製オール被膜タイプの手袋を世界で初めて開発しました。企業のポリシーとして「人の真似をしない」を掲げ、オリジナリティを追求する研究開発力を持っています。

また、『ごっこランド』は実在する企業のお仕事の”ごっこ遊び”を通じて、社会の仕組みを学べる子ども向けアプリです。親しみやすい100種類以上の仕事体験コンテンツを提供し、年間で2億回以上のプレイが行われています。アプリの累計ダウンロード数は750万を突破しており、多くの子どもたちに利用されています。

【ごっこランド1,000万回プレイ記念キャンペーン】15名様に手袋アソートボックスをプレゼント! 画像 5

まとめ

今回のごっこランド1,000万回プレイ達成記念キャンペーンは、子どもたちにお手伝いを楽しく学ぶ機会を提供する素晴らしいイベントです。以下に、キャンペーンの重要な情報をまとめました:

項目 詳細
キャンペーン名 ごっこランド1,000万回プレイ記念キャンペーン
実施期間 2025年7月25日(金)~2025年8月31日(日)
景品 手袋のアソートボックス(15名様)
参加方法 公式Xフォロー、ハッシュタグ投稿
お題 キャラクターの秘密を教える

このキャンペーンを通じて、子どもたちが楽しみながら学び、成長する機会が増えることが期待されます。

参考リンク: