7/26開始！代官山Dango Chayaの大人向け夏かき氷2種

代官山「Dango Chaya So-so」の新しい夏の味覚

2025年7月26日(土)より、代官山のストリート茶屋「Dango Chaya So-so」において、夏季限定のかき氷2種が登場します。株式会社Ts&8が提供するこの新メニューは、抹茶と金時、コーヒーとナッツの組み合わせを楽しむことができる大人向けのかき氷です。販売は9月30日(火)までの予定となっており、暑い夏にぴったりの涼を提供します。

これまでの「Dango Chaya So-so」の人気メニューに加えて、かき氷の新たな魅力を引き出すこの商品は、特に大人の味覚に応えるように設計されています。さあ、あなたはどちらのかき氷を試してみたいでしょうか？

新たな和のスタイル「New Japanese Chaya Style」

「Dango Chaya So-so」は、「だんごをもっと自由に、もっと楽しく」をコンセプトにしたストリート茶屋で、伝統的な和の要素を現代の感性でアップデートしています。代官山というおしゃれなエリアに位置し、イートインでもテイクアウトでも気軽に楽しめるスタイルが支持を集めています。

この茶屋は、特に若い世代からの人気が高く、和とストリートカルチャーが融合した新しい体験を提供しています。看板商品である「Dango」は、さまざまなフレーバーが楽しめるだけでなく、季節ごとの新メニューも充実しています。

夏限定のかき氷メニュー

今回登場するかき氷は、以下の2種類です。

• 抹茶緑陰金時かき氷　1,100円(税込)

狭山茶の老舗・増田園の「抹茶緑陰」を使用した、渋み控えめで甘みのある抹茶シロップを贅沢にかけたかき氷です。トップには小豆島「MINORI GELATO」の濃厚抹茶ジェラートが添えられ、深くまろやかな抹茶の旨みを味わえます。

• 大人のほろ苦コーヒーかき氷　1,100円(税込)

「和菓子 楚々」や「Dango Chaya So-so」で人気だった“コーヒー餡とカカオニブだんご”の世界観をかき氷で表現した一品です。ほろ苦いコーヒー餡に、カカオニブとキャラメリゼしたペカンナッツの食感と香ばしさを加えた、大人の味わいが楽しめるビター系かき氷です。

これらのかき氷は、見た目にも美しく、味わいも深いものとなっています。特に、抹茶緑陰金時かき氷は、抹茶好きにはたまらない一品です。

人気の「DANGO DRINK」との組み合わせ

Dango Chaya So-soでは、かき氷だけでなく、現在販売中の「DANGO DRINK（だんごドリンク）」もおすすめです。この新感覚スイーツは、2025年4月より販売が開始され、和の要素とドリンクの融合が話題を呼んでいます。

「DANGO DRINK」は各種860円(税込)で、以下のようなフレーバーがあります。

1. みたらしだんごほうじ茶ミルク – 特製のみたらしたれをまとっただんごを香ばしいほうじ茶ミルクにディップ。コク深いたれの甘じょっぱさと、すっきりとしたほうじ茶の風味が絶妙に重なり合います。
2. 黒ごまだんご麻炭ミルク – 香ばしい黒ごまだんごと、すっきりとした麻炭ミルクが出会い、意外性がクセになる和スイーツドリンクです。
3. だんご抹茶ミルク – 静岡県産の抹茶あんを包んだだんごに、香ばしいブラックココアクッキーをトッピング。濃厚でまろやかな抹茶ミルクにディップすれば、ほろ苦さとやさしい甘さが調和します。

これらのドリンクは、かき氷との相性も良く、夏の暑い日にぴったりの組み合わせです。

かき氷販売概要

「Dango Chaya So-so」のかき氷の販売概要は以下の通りです。

この夏、代官山で新しい味覚のかき氷を楽しむ機会をお見逃しなく。和とストリートが出会う「Dango Chaya So-so」で、特別な夏のひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。