7月25日「かき氷の日」限定!白バラ牛乳使用の濃厚かき氷登場
ベストカレンダー編集部
2025年7月23日 12:39
白バラ牛乳かき氷新発売
開催日:7月25日

7月25日新発売の究極のかき氷
2025年7月23日、株式会社太陽社が展開する「お菓子のたいよう」から、7月25日の「かき氷の日」に合わせて新作のかき氷が登場します。新作の「抹茶」と、昨年の大ヒット商品「いちごミルク」が再登場し、どちらも幻の“白バラ牛乳”を使用した濃厚なかき氷です。
「かき氷の日」は、語呂合わせから「な(7)つ(2)ご(5)おり」として選ばれた日で、夏の風物詩を代表する特別な日です。お菓子のたいようでは、この日に合わせて、特別なかき氷を提供し、より多くの人々に楽しんでもらうことを目指しています。

究極のスペシャルかき氷の特徴
今回のかき氷は、“超絶ふわっふわ”でありながら、“超濃厚”という特性を持っています。口に入れた瞬間にとろけるような口どけと、かき氷とは思えないほどのコクとクリーミーさが特徴です。この驚きの美味しさを生み出すのは、関東ではめったに手に入らない「白バラ牛乳」です。
この牛乳を凍らせ、練乳と掛け合わせて作った氷は、氷だけでも美味しく、まさに唯一無二のミルクかき氷と言えるでしょう。実際にお客様からは「うまっ!?」という驚きの声が続出しています。

白バラ牛乳の魅力
「白バラ牛乳」は、鳥取・大山山麓の限られた酪農家で生産される極上の牛乳です。この牛乳は、遺伝子組換え飼料を使用せず、牛たちの健康とストレスに配慮した環境で育まれています。そのため、しぼりたてのようなコクと雑味のないまろやかな後味が特徴です。
この牛乳が“幻”と呼ばれる理由は、生産量が少なく、流通が限られた地域でしか手に入らないためです。お菓子のたいようでは、この貴重な牛乳を惜しみなく使用し、究極のスペシャルかき氷を作り上げています。

新作「スペシャル抹茶かき氷」の詳細
新たに登場する「スペシャル抹茶かき氷」は、お菓子屋が本気で作った和菓子をテーマにした一品です。氷の上には、たっぷりとかけられた抹茶シロップがあり、程よい苦味と旨みが絶妙に氷の甘みを引き締めます。
さらに、氷の底には黒糖入りのぷるぷるわらび餅が敷き詰められ、なめらかな口あたりのこし餡も加わります。仕上げには焙煎した国産きな粉をふりかけ、香ばしさが加わり、和素材が織りなすハーモニーが完成します。

抹茶かき氷の層構造
この「スペシャル抹茶かき氷」は、以下のような層構造で構成されています。
- 1層目: 本格わらび餅 – 沖縄県産黒糖を練り込んだもっちりとした食感。
- 2層目: こし餡 – なめらかで優しい甘さ。
- 3層目: 特製ミルク氷 – 濃厚でコクのある甘さ。
- 4層目: 抹茶シロップ – 香り高く、程よい渋み。
- 5層目: 再度のミルク氷。
- 6層目: 仕上げの抹茶シロップ。
- 7層目: 国産きな粉 – 香ばしい甘さが全体をまとめます。
このように、各層が引き立て合い、重なり合うことで美味しさの深みが増していきます。

復活した「いちごミルクかき氷」
昨年大ヒットした「いちごミルクかき氷」も、今年再登場しました。このかき氷は、土台となる氷に「白バラ牛乳」と練乳をブレンドしたミルキーな氷を使用しています。
その上には、濃厚な果肉たっぷりのストロベリーソースが惜しみなく重ねられ、口いっぱいに広がるミルクの甘みと、甘酸っぱい苺の香りが絶妙に融合します。

いちごミルクかき氷の特徴
「いちごミルクかき氷」は、以下のような特徴があります。
- 濃厚なミルク氷: 口どけの良いミルキーな氷。
- 果肉たっぷりのストロベリーソース: ごろっとした苺の果肉がたっぷり。
- 甘酸っぱさとミルクの甘み: 夏にぴったりの軽やかな味わい。
この「いちごミルクかき氷」は、子どもから大人まで楽しめる夏限定のご褒美かき氷です。

まとめ
「お菓子のたいよう」から新登場する「抹茶」と復活した「いちごミルク」、どちらも幻の“白バラ牛乳”を使用した特別なかき氷です。7月25日「かき氷の日」に解禁されるこのかき氷は、溶ける前にぜひお早めにお召し上がりいただきたい逸品です。
商品名 | 販売日 | 価格 | 消費期限 |
---|---|---|---|
抹茶かき氷 | 7月25日(金) | 850円(税込) | 溶ける前にお召し上がりください。 |
いちごミルクかき氷 | 絶賛発売中 | 550円(税込) | 溶ける前にお召し上がりください。 |
この夏だけのプレミアムな一杯を楽しむために、ぜひお試しください。