7/16発売！折り紙アート風ハンカチ新作で夏ギフトに彩りを

夏の贈り物にぴったりな新作「HANDKERCHIEF ORIGAMI ART」第2弾の発売

ブルーミング中西株式会社が運営するハンカチーフ専門店、CLASSICS the Small Luxury（クラシクス･ザ･スモールラグジュアリ）は、2025年7月16日（水）から8月31日（日）までの期間限定で「HANDKERCHIEF ORIGAMI ART」を発売します。この新作は、折り紙アートのように見立てたハンカチを使用し、夏の情景を表現した新感覚のギフトシリーズです。

「HANDKERCHIEF ORIGAMI ART」は、ただのハンカチではなく、折ったり重ねたりすることで生まれる造形美を活かした商品です。開封した瞬間に感じるわくわく感や、美しいデザインが目に飛び込んでくる驚きは、贈り物としての魅力を一層引き立てます。

新作ハンカチーフの特徴と価格

今回の第2弾では、以下の3つのモチーフをテーマにしたハンカチーフが登場します。各モチーフは、夏の風物詩を象徴するデザインとなっており、見た目の楽しさと贈る喜び、受け取る感動が一つになっています。

これらのハンカチーフは、帰省時の手土産や夏のご挨拶の品としても最適であり、贈る側も受け取る側も楽しむことができるアイテムです。

アート性を追求したハンカチの魅力

「HANDKERCHIEF ORIGAMI ART」は、ただのハンカチではなく、アートとしての価値を持つ商品です。特に、蓋を開けた瞬間にそのまま飾りたくなるようなデザインは、インテリアとしても楽しむことができます。夏のギフトとしてだけでなく、日常の中でアートを感じることができる一品です。

また、YouTubeでは「HANDKERCHIEF ORIGAMI ART」の折り方を公開しており、ハンカチーフコンシェルジュが丁寧に折り上げ、ギフトBOXに入れています。これにより、贈り物としての完成度がさらに高まります。

CLASSICS the Small Luxuryのブランド背景

CLASSICS the Small Luxuryは、1879年に創業したブルーミング中西が手掛けるハンカチーフ専門店です。2003年に設立され、ハンカチーフを通じて「密やかな贅沢」をお届けすることを目指しています。ハンカチは小さな布に過ぎませんが、そこに込められる思いやデザインは、贈り物や日常使いにおいて特別な意味を持ちます。

このブランドでは、季節ごとに変化するデザインや良質な素材、美しい意匠にこだわり、企画からデザイン、生産、刺繍加工、接客、包装に至るまで、すべての工程において高い品質を追求しています。

会社概要と関連情報

ブルーミング中西株式会社は、東京都中央区に本社を置き、繊維製品の企画販売を行っています。ハンカチーフだけでなく、テーブルクロスやインテリア商品、ホテルレストラン用のリネン商品なども取り扱っています。

以下に、CLASSICS the Small Luxuryの関連情報をまとめました。

• ブランドサイト: https://classics-the-small-luxury.com/
• Instagram: https://www.instagram.com/classics_the_small_luxury/
• X: https://twitter.com/CLASSICS_the_SL
• YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCMN_TrcRKoTodino_HQhhYQ

ブルーミング中西株式会社の創業は1879年11月16日で、取締役社長は中西一氏です。東京、大阪、福岡に営業拠点を持ち、直営店としてはCLASSICS the Small Luxuryの六本木ヒルズ本店と日本橋人形町店が存在します。

まとめ

今回の「HANDKERCHIEF ORIGAMI ART」第2弾では、夏にぴったりなハンカチーフが登場しました。朝顔、向日葵、浴衣をテーマにしたデザインは、贈り物としても自分用としても楽しめる内容です。アート性を追求したハンカチは、ただの実用品ではなく、特別な思いを込めた贈り物としての価値を持っています。

この新作ハンカチーフは、贈り物としてだけでなく、アートとしても楽しむことができる一品です。興味がある方は、ぜひ公式サイトやSNSをチェックしてみてください。