7月17日開始 東京新聞の夏号で巡る東京ミュージアム特集
ベストカレンダー編集部
2025年7月20日 14:47
ミュージアム巡り2025夏号
開催日:7月17日

東京新聞の新たな広告企画「ミュージアム巡り~2025夏号~」
2025年7月20日、東京新聞は広告企画「ミュージアム巡り~2025夏号~」を発表しました。この特集は、7月17日(木)と20日(日)の東京新聞朝刊に掲載され、多くの読者から注目を集めています。東京新聞メディアビジネス局が企画制作したこのプロジェクトは、季節ごとに様々なミュージアムや展覧会情報を提供し、読者に新たな文化体験を促進することを目的としています。

掲載されるミュージアムと展覧会の詳細
今回の「ミュージアム巡り~2025夏号~」では、東京都内を中心に多彩なミュージアムと展覧会が紹介されています。以下に、掲載されているミュージアムとその展覧会の概要をまとめました。
- 東京ステーションギャラリー(東京都千代田区)
公式サイト
展覧会:「藤田嗣治 絵画と写真」 - ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション(東京都中央区)
公式サイト
展覧会:「新しい南画の世界―浜口陽三と後藤理絵、重野克明、染谷悠子、西久松綾、吉増剛造―」 - 大倉集古館(東京都港区)
公式サイト
特別展:「藍と紅のものがたり」 - 港区立郷土歴史館(東京都港区)
公式サイト
港区平和都市宣言40周年記念「終戦80年 戦争を見つめなおそう」 - SOMPO美術館(東京都新宿区)
公式サイト
デザインとイラストレーションの青春 1900s-1930s「大正イマジュリィの世界」 - 女子美アートミュージアム(神奈川県相模原市)
公式サイト
女子美術大学創立125周年記念展「女子美とフランス—もうひとつの日仏交流史」 - ミネラルマルシェ東京ミュージアム(東京都中央区)
公式サイト
鉱物イベント「ミネラルマルシェ」を365日体験できる初の常設店 - 帰還者たちの記憶ミュージアム(平和記念展示資料館)(東京都新宿区)
公式サイト
戦後80年企画展「苦難の道程 朝鮮引揚げの記憶と記録」 - 品川区立品川歴史館(東京都品川区)
公式サイト
リニューアル1周年記念企画展「昭和100年しながわめぐり」 - 古賀政男音楽博物館(東京都渋谷区)
公式サイト
展覧会:「四季の歌・秋」 - 昭和館(東京都千代田区)
公式サイト
戦後80年 特別企画展「社会を映す、動かす―ポスターにあらわれる 国策宣伝の姿―」 - 日中友好会館美術館(東京都文京区)
公式サイト
展覧会:「ART×LIFE 終わりなき素材の息吹―中国現代アート作品展」

特別企画とプレゼント情報
「ミュージアム巡り~2025夏号~」では、特に注目すべきイベントとして、日中友好会館美術館のチケットを5組10名様にプレゼントする企画が実施されます。応募締切は7月25日(金)で、詳細な応募要項は以下の応募フォームにて確認可能です。
また、東京新聞の「ミュージアム巡り」のインスタグラムアカウントでは、関連情報を随時発信しています。興味のある方は、「picksmuseum」で検索するか、QRコードを利用してアクセスすることができます。

お問い合わせ先
本企画に関するお問い合わせは、東京アドレップ(東京新聞メディアビジネス局 業務委託先)営業開発部の宇田川までご連絡ください。メールアドレスは以下の通りです。
メール: museum@adrep.co.jp

まとめ
東京新聞の広告企画「ミュージアム巡り~2025夏号~」は、東京都内の様々なミュージアムと展覧会を紹介する内容で、文化体験の促進を目的としています。今回の企画には多くの魅力的な展覧会が含まれており、読者にとって新たな発見の場となることでしょう。
ミュージアム名 | 展覧会名 | 公式サイト |
---|---|---|
東京ステーションギャラリー | 藤田嗣治 絵画と写真 | リンク |
ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション | 新しい南画の世界 | リンク |
大倉集古館 | 藍と紅のものがたり | リンク |
港区立郷土歴史館 | 終戦80年 戦争を見つめなおそう | リンク |
SOMPO美術館 | 大正イマジュリィの世界 | リンク |
女子美アートミュージアム | 女子美とフランス | リンク |
ミネラルマルシェ東京ミュージアム | 鉱物イベント「ミネラルマルシェ」 | リンク |
帰還者たちの記憶ミュージアム | 苦難の道程 | リンク |
品川区立品川歴史館 | 昭和100年しながわめぐり | リンク |
古賀政男音楽博物館 | 四季の歌・秋 | リンク |
昭和館 | 社会を映す、動かす | リンク |
日中友好会館美術館 | ART×LIFE | リンク |
以上が「ミュージアム巡り~2025夏号~」に関する情報です。多様な展覧会が紹介されており、文化的な体験を通じて新たな視点を得る機会が提供されています。