7月17日開始!奥羽の宴で特大しじみバターが期間限定登場
ベストカレンダー編集部
2025年7月18日 05:57
特大しじみバター提供開始
開催日:7月17日

青森・十三湖の特大しじみが到着
青森県の十三湖から届く特大しじみが、今まさに旬を迎えています。しじみ漁が解禁されたこの季節、活きたままのしじみが直送され、名物「しじみバター」に贅沢に使用されることが特徴です。特に、夏の始まりに水揚げされるこの特大しじみは、希少な味覚として知られています。
運営するのは、SYSTR株式会社が手掛ける東北居酒屋「奥羽の宴」。ここでは、冷凍せずに新鮮な状態で提供されるしじみを使い、旬の味わいを楽しむことができます。特大しじみの魅力は、ふっくらした身から溢れる濃厚な旨みです。冷凍処理前の鮮度そのままの味わいは、一口で酒が進む特別な一品となっています。

十三湖の活しじみの特徴
青森県の十三湖は、日本有数のしじみの産地として知られています。汽水域ならではのミネラル豊富な環境で育つしじみは、身がふっくらと肉厚で、旨み成分もたっぷり詰まっています。この地域で獲れる特大サイズのしじみは、地元でも貴重な存在です。
「奥羽の宴」では、しじみ漁の行われる時期に合わせて、活きたままのしじみを現地から直送しており、旬の一瞬だけに味わえるごちそうを提供しています。新鮮な状態で届くため、味わいは格別です。

特大しじみバターの魅力
名物「しじみバター」は、今だけ特別仕様の特大しじみを使用しています。届いたばかりの特大しじみを惜しげもなく使い、香ばしいバターの香りと濃厚な旨みが口いっぱいに広がる逸品です。通常サイズのしじみとの比較写真でも、そのサイズ差は一目瞭然です。
特大しじみのぷりっとした食感とジュワッと広がる旨みは、日本酒との相性が抜群です。特に、調理後のしじみバターでは、その違いがはっきりとわかります。一般的なサイズのしじみと比べて、存在感は段違いで、一口ごとに杯が進む、まさに呑んべえ泣かせの逸品に仕上がっています。

特大しじみバターの提供について
特大しじみバターは、仕入れ次第の数量限定で提供されます。しじみ漁のある季節に合わせて、奥羽の宴では十三湖から定期的に活しじみを仕入れていますが、生ものゆえにコンディション次第で入荷が変動します。そのため、「食べてみたい」と思ったその日がチャンスです。
運が良ければ、その日の朝に届いたばかりの活しじみに出会えるかもしれません。提供開始時間は17:00からで、売り切れ次第終了となりますので、早めの来店をお勧めします。

奥羽の宴の店舗情報
「奥羽の宴」は東京都台東区に位置し、秋葉原駅から徒歩7分の距離にあります。店舗の営業時間は17:00から23:00までで、土日は不定期で昼営業も行っています。カウンター席とテーブル席があり、気軽に立ち寄れる雰囲気が魅力です。
店舗情報は以下の通りです:
- 店舗名:東北居酒屋〜奥羽の宴〜
- 所在地:東京都台東区上野3-1-9 鹿嶋ビル1F
- 営業時間:17:00 – 23:00(L.O. 22:30)
- 席数:カウンター6席・テーブル4卓
- 電話:03-6284-4600
- 公式サイト:https://ouunoutage.com

名物・お通し食べ放題『食ってけ泥棒!!』
奥羽の宴では、名物のお通し食べ放題「食ってけ泥棒!!」も引き続き開催中です。このフェアでは、東北6県直送の鮮魚や、日替わりのお通しを楽しむことができます。お通しは2〜4品が日替わりで提供され、好きなだけ盛り付けることが可能です。
お通し代は700円(税込)で、時間制限なしで楽しめます。閉店の23:00まで、何度でもお通しを楽しむことができるため、仕事帰りや秋葉原散策の合間に立ち寄るのに最適です。
最新情報のチェック
最新メニューやお通しの情報は、SNSで毎日更新されています。フォローして本日の入荷やお通し速報をチェックすることができます。
まとめ
青森・十三湖から届く特大しじみは、今だけの味覚として楽しむことができる特別な一品です。名物「しじみバター」は、活きたままのしじみを贅沢に使用し、特別仕様として提供されています。数量限定のため、早めの来店が推奨されます。
以下に、この記事で触れた内容をまとめます。
項目 | 詳細 |
---|---|
提供開始時間 | 17:00〜(売り切れ次第終了) |
店舗名 | 東北居酒屋〜奥羽の宴〜 |
所在地 | 東京都台東区上野3-1-9 鹿嶋ビル1F |
営業時間 | 17:00 – 23:00(L.O. 22:30) |
お通し食べ放題 | 700円(税込)で無限パス |
特大しじみの魅力を存分に味わえるこの機会をお見逃しなく。新鮮なしじみを使った料理を楽しむために、ぜひ「奥羽の宴」へ足を運んでみてください。
参考リンク: