7月17日開始！ME:I出演Galaxy Z Fold7新CMの魅力と夏の特別映像

新機種「Samsung Galaxy Z Fold7」のTVCMが公開

株式会社NTTドコモは、2025年7月17日（木）より、ガールズグループME:Iを起用した新しいテレビCMを放映開始します。このCMは、新スマートフォン「Samsung Galaxy Z Fold7」の予約販売開始に合わせて公開されます。ME:Iのメンバーが登場するこのCMでは、彼女たちが「双子ポーズ」を使ってスマートフォンの特徴を表現しています。

「Samsung Galaxy Z Fold7」は、Samsung Galaxy Zシリーズ史上最薄の折りたたみスマートフォンで、開くと大画面に変わるという特長を持っています。CMのタイトルは「ひらこう。ワクワクMAXな未来を。」で、ME:Iの1ST ALBUM『WHO I AM』のタイトル曲「THIS IS ME:I」が流れる中、メンバーが息ぴったりのシンメトリーなポーズで集結します。

CMのストーリーと撮影の裏側

CMでは、最初にRANとSHIZUKUが背中合わせで「Samsung Galaxy Z Fold7」の開く動きを表現し、次にMOMONAが実際にスマートフォンを開いてその薄さを印象づけます。続いてKOKONAとRINONがスワイプによって画面が広がる様子を双子ポーズで表現し、AYANEとKEIKOがファイルをドラッグ＆ドロップする動きにシンクロしたポーズを披露します。

最後にはMIUとSUZUが折りたたみの形状を表現し、全員で「Samsung Galaxy Z Fold7」が開く様子を華やかに演出します。CMのラストには「ドコモMAXで！」という掛け声が響き、視聴者にワクワク感を伝えます。

メイキング映像とメンバーのインタビュー

CMのメイキング映像では、メンバーカラーの浴衣やアロハシャツを着たME:Iの姿が収録されています。撮影後のインタビューでは、KEIKOが「浴衣を着て、夏祭りに行って、花火まで見たい！」と語った翌日に、スタッフがサプライズで花火を用意しました。彼女は夢が叶ったことに驚きと喜びを表現しました。

また、ME:Iのメンバーは新曲「THIS IS ME:I」に込めた想いを語り、自分らしさを大切にしながら、アリーナライブツアーへの意気込みも力強く伝えました。

Webムービー「ME:Iのなつやすみ」

同時に公開されたWebムービーでは、メンバーが夏休みを楽しむ様子が描かれています。MOMONA・SHIZUKU・AYANEのチームは「オーディオ消しゴム」を使って風鈴の音を楽しんだり、MIU・RAN・RINONは「カメラズーム」で誕生日サプライズを演出します。KEIKO・KOKONA・SUZUは「自動トリミング」を使って射的の成功シーンを編集するなど、夏ならではのシチュエーションを交えながらGalaxy AIの活用法を紹介しています。

このWebムービーでは、メンバー同士の仲の良さが伝わる楽しい夏休みの姿が映し出されています。視聴者は、彼女たちの明るい笑顔とともに、Galaxy AIの機能を楽しむことができます。

ME:Iのプロフィールと今後の活動

ME:Iは、日本最大級のサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」で選ばれた11人組のガールズグループです。グループ名には「未来のアイドル」という意味が込められています。2024年4月にリリースしたデビューシングル『MIRAI』を皮切りに、3作連続で主要音楽チャート1位を獲得し、デビュー年には「第66回日本レコード大賞」で新人賞を受賞しました。

彼女たちは2025年7月26日より、初のアリーナライブツアー『2025 ME:I 1ST ARENA LIVE TOUR “THIS IS ME:I”』を全国6都市で開催予定です。このツアーでは、ME:Iの魅力を存分に発揮し、ファンに喜んでもらえるようなライブを目指しています。

「Samsung Galaxy Z Fold7」の特長とキャンペーン情報

「Samsung Galaxy Z Fold7」は、かつてない薄さと軽さを誇る新次元の折りたたみスマートフォンです。2億画素のUltraカメラを搭載し、大画面とAIを組み合わせることで新たな体験を提供します。2025年7月17日（木）から予約が開始され、2025年8月上旬以降に販売される予定です。

また、事前予約の特典として、ワイヤレスイヤホン「Galaxy Buds3」が進呈されるキャンペーンも実施されます。詳細は公式サイトで確認できます。

以上の内容から、ME:Iの新たな挑戦や、Samsung Galaxy Z Fold7の魅力を感じ取ることができます。新しい技術とエンターテインメントの融合が、これからの未来をどう変えていくのか注目されます。