2025年7月16日発売！木の温もり感じるmoQmoの貯金箱

新しい形の貯金箱「moQmo WOOD BANK」の登場

名入れギフトを専門に扱う「ココロを贈る 名入れギフトOkulu」は、2025年7月16日に新たに木製インテリア貯金箱「moQmo WOOD BANK」を公式オンラインストアで発売しました。この貯金箱は、デザイン性と職人技を融合させた新しい形のアイテムであり、単なる貯金箱に留まらず、インテリアとしても楽しむことができます。

「moQmo WOOD BANK」は、木の温かみに癒されるデザインで、小銭をおしゃれに収納できる貯金箱です。透明アクリルの美しさを活かし、少しずつ溜まっていくお金にワクワク感を与え、日常生活に楽しみを加えます。

見せる楽しみを提供するデザイン

一般的に貯金箱は隠しておくものという固定観念がありますが、「moQmo WOOD BANK」はその概念を覆します。無垢材のフレームと透明アクリルを組み合わせたミニマルな設計は、まるでアート作品のような静かな存在感を放ちます。コインが少しずつたまっていく様子もインテリアの一部として楽しむことができ、生活空間に自然と溶け込むデザインです。

この貯金箱は、ネジや金属パーツを一切使用せずに作られています。木工職人の技術による「はめ込み」構造によって、接合部はなめらかで、どこから見ても木のぬくもりを感じることができます。金属を使用しないことで、無垢材の経年変化、つまり色味や艶の深まりを楽しむことができるのも特長です。

素材の魅力とサイズ感

「moQmo WOOD BANK」に使用されている素材は、国産の無垢材と透明アクリルです。無垢材はそれぞれ異なる木目や色味を持ち、ひとつとして同じ表情のものはありません。この個性こそが天然素材の魅力です。加えて、アクリルの透明感が抜け感と軽やかさを演出し、どんな空間にも調和します。

サイズ感も非常にコンパクトで、500円玉で約150枚、金額にして約75,000円相当が貯まる設計です。「moQmo WOOD BANK」は、お金を貯める過程を楽しむことの大切さを伝えてくれます。例えば、「今日はちょっといいことがあったから1枚」や「推しのイベントに向けて、週1で貯めよう」といったように、自分の気持ちと向き合うきっかけとしても利用できます。

ブランド「moQmo」とその理念

「moQmo（モクモ）」は、自社オリジナルの木製雑貨ブランドであり、ブランド名の由来は「木（moku）」・「ぬくもり」・「雲（kumo）」の3つの言葉にあります。このブランドには、「手作りであたたかく、そして自由な発想でものづくりをしたい」という願いが込められています。

素材である木に対する丁寧な向き合い方、職人の手による仕上げ、そしてそれらがもたらす新しい暮らしのかたちを提案することが、moQmoの使命です。また、「moQmo WOOD BANK」に刻まれたロゴマークも、ブランドの姿勢を静かに伝えています。

お得なクーポンと今後の展望

公式オンラインストアのオープンを記念して、全商品対象の15％OFFクーポンが配布中です。この機会に公式オンラインストアを利用することで、お得に商品を手に入れることができます。

お金を貯めることは時に「頑張らなきゃ」と感じることがありますが、「moQmo WOOD BANK」なら、もっと自由に、もっと優しく始められるかもしれません。机の上に置いておくだけで、「よし、今日も1枚だけ入れておこう」と気軽に思える存在です。お金を貯めるだけでなく、「気持ちを積み重ねる」感覚を日常に取り入れることができるでしょう。

まとめ

「moQmo WOOD BANK」は、ただの貯金箱ではなく、日常生活に温かみと楽しみを加えるアイテムです。心地よいツールとして、暮らしの中に寄り添い、貯金を楽しむきっかけを提供します。