7月14日スタート!tokidoki20周年記念LINEスタンプと日本展開
ベストカレンダー編集部
2025年7月14日 05:44
tokidoki日本展開開始
開催日:7月14日

tokidoki、ブランド誕生20周年、日本でのアパレル展開開始!
株式会社クラボウインターナショナルは、2025年7月14日にライフスタイルブランド「tokidoki」が誕生20周年を迎えることを発表しました。この記念すべき年に、tokidokiは日本でのアパレルを含むブランド展開を開始します。世界中のファンを魅了してきたtokidokiのキャラクターたちが、LINEスタンプとしても登場し、日常のコミュニケーションに“じぶんらしさ”をプラスします。
tokidokiは、イタリア出身のアーティストシモーネ・レーニョと連続起業家プーナ・モハジャー、アイヴァン・アーノルドのビジョンによって生まれたブランドです。ブランド名の「tokidoki」は日本語の「時々」に由来しており、「誰もが時々、夢がかなう瞬間を待っている」という意味が込められています。シモーネ・レーニョは日本のストリートカルチャーやアニメ文化に影響を受け、20年間でHello KittyやMarvel、Onitsuka Tiger、BE@RBRICKなどとの数々のグローバルコラボレーションを展開してきました。

tokidokiのLINEスタンプで日常にドキドキを
今回リリースされるLINEスタンプには、ブランドを象徴するキャラクターたちが勢ぞろいしています。具体的には、以下のキャラクターが含まれています。
- Unicorno(ユニコーノ)
- Donutella(ドナテーラ)
- Moofia(ムーフィア)
- Cactus Friends(カクタスフレンズ)
これらのスタンプは、日常的に使える「行ってきます」や「ありがとう」といった基本フレーズや、tokidokiならではのユーモアのあるリアクション、感情をじぶんらしく伝えられる多彩な表情を持っています。可愛さだけでなく、ファッション感覚で使えるスタンプとして、大人の女性やカルチャー感度の高いユーザーにもおすすめです。

シモーネ・レーニョからのメッセージ
シモーネ・レーニョは、日本のファンに向けて次のようにコメントしています。「LINEスタンプは、キャラクターと人がつながる“言葉の延長”のような存在です。tokidokiのキャラクターたちが、日本のみなさんの会話をちょっと楽しく、ちょっと自由にしてくれたら嬉しいです。たくさんの“ドキドキ”が届きますように!」
このメッセージは、tokidokiのキャラクターたちが日本の文化や日常生活にどのように溶け込むかを示唆しています。キャラクターたちが持つ独自の魅力が、ユーザーの心に響くことが期待されています。

LINEスタンプの詳細
tokidokiのLINEスタンプは、以下の詳細で提供されます。
項目 | 内容 |
---|---|
タイトル | tokidoki 20周年記念スタンプ Vol.1 |
配信開始日 | 2025年7月14日 |
価格 | 50 LINEコイン(アプリ内スタンプショップ)、120円(LINEストア(web)) |
対応環境 | LINEアプリ(iOS/Android最新版) |
注意事項 | デザインや収録スタンプ内容は変更となる場合があります。 |
スタンプは、LINEアプリを通じて簡単に購入でき、日常のコミュニケーションをより楽しく彩るアイテムとして活躍します。

今後の展開について
tokidokiの日本展開は、今回のLINEスタンプを皮切りに、限定グッズ展開やポップアップイベント、コラボレーションなどが予定されています。ファッションやカルチャーと融合したtokidokiの“世界”が、2025年に日本にて広がっていくことが期待されています。
さらに、tokidokiの日本公式オフィシャルサイトもオープンしました。ここでは、スタンプや今後の展開情報、ブランドの世界観などを一挙にチェックできる新たな発信拠点として、日本のファンとのつながりを育んでいくことを目指しています。

まとめ
tokidokiは、ブランド誕生20周年を迎え、日本でのアパレル展開を開始します。LINEスタンプのリリースを通じて、キャラクターたちの魅力を日本のファンに届け、今後も多くの展開が予定されています。tokidokiの世界観を感じることができる機会が増えることに期待が高まります。
項目 | 内容 |
---|---|
ブランド名 | tokidoki |
設立年 | 2005年 |
20周年記念スタンプ配信日 | 2025年7月14日 |
スタンプ価格 | 50 LINEコイン、120円 |
公式サイト | tokidoki公式サイト |
tokidokiは、今後も日本市場において独自の魅力を発信し続けることでしょう。
参考リンク: