2025年7月11日発表：AIゲーム生成DreamCore投稿1000本突破の急成長

AIゲーム生成プラットフォーム『DreamCore』が1,000本の投稿ゲームを突破

株式会社NEIGHBORが開発・運営するAIゲーム生成プラットフォーム『DreamCore（ドリームコア）』が、2025年7月11日時点で投稿ゲーム数が1,000本を超えました。このプラットフォームは、リリースからわずか6週間で、平均して毎日10〜20本の新作ゲームが誕生しており、UGC（ユーザー生成コンテンツ）ゲーム版のTikTokとして急成長しています。

『DreamCore』は、プレイヤーとクリエイターの双方から高く評価されており、「アイデアだけでゲームが作れる楽しさ」や「SNS感覚でゲームを手軽に共有できる」という点が特に好評です。これにより、コミュニティも着実に拡大しています。

投稿数1,000本突破の詳細

『DreamCore』におけるゲーム投稿数の詳細は以下の通りです。

特に、RobloxやFortnite世代の若年層に人気があり、ユーザーボイスとしては「専門的な知識がなくてもゲームが公開できて驚き」や「友達とリンクをシェアするだけで遊べる」、「AIがアイデアを形にしてくれるので楽しい」といった意見が寄せられています。

『DreamCore』の特徴と機能

『DreamCore』は、テキストプロンプトを入力するだけで、誰でも数分でゲームを生成・公開できるブラウザ完結型のAIゲームプラットフォームです。プログラミングの知識がなくても「アイデア→公開→シェア」がシームレスに実現できます。

• AI駆動ゲームジェネレーター：HTML5ベースの軽量ゲームを自動生成します。
• スマホ縦画面最適化：SNSシェアと相性が良く、インストール不要で手軽に利用可能です。
• Remix機能：他のクリエイターの作品を素材にした二次創作が簡単にできます。
• ランキング＆フィード：UGCゲームをTikTokライクに回遊できる機能が備わっています。

β公開から1か月で投稿ゲーム数500本を突破し、現在では1,000本を超えるなど、急成長を遂げています。特にα世代やZ世代のクリエイターに支持されており、今後の展開が期待されます。

法人向け活用とコラボレーションの募集

『DreamCore』は、個人ユーザーだけでなく法人向けの活用やコラボレーションも積極的に行っています。具体的な活用事例として以下のものがあります。

1. IP／インフルエンサー向け「ゲームチャンネル」：公式ゲームやファンメイド作品を一括掲載し、タグ連動ランキングで再生数を最大化します。
2. 実店舗向けクーポンゲーム：来店促進や待ち時間エンタメに最適で、制作費用は1件10万円（税込）からです。
3. 社内研修向け出張ワークショップ：90分でAIとUGCゲーム開発を体験し、AIリテラシーを向上させることができます。先着順で無料トライアル枠も準備中です。

詳細については、お問い合わせが必要です。

今後の展望とロードマップ

『DreamCore』では、今後の展望として以下のようなプログラムを予定しています。

• クリエイター収益化プログラム：広告収益シェアβを2026年Q2に開始予定です。
• ブランド／IP用テンプレート：企業タイアップを低コスト・高速で実現します。
• AIリミックス推薦：人気ゲームをAIが再構成し、多彩な派生作品を提案します。

これにより、クリエイターとパートナーが共に成長できる環境を整えていく方針です。

会社概要

『DreamCore』を運営する株式会社NEIGHBORの概要は以下の通りです。

本リリースに関するお問い合わせは、株式会社NEIGHBORの広報担当までメールでご連絡ください。

『DreamCore』は、「Create, Play, Share in Minutes」をモットーに、UGCゲームの未来を切り拓くクリエイターとパートナーを常時募集しています。