7月14日開始！ソラノホテルの贅沢かき氷3種を期間限定販売

SORANO HOTELの「かき氷」で、涼やかで上質なひとときを

株式会社立飛ホスピタリティマネジメントが運営するSORANO HOTEL（ソラノホテル）は、2025年7月14日（月）から、DAICHINO RESTAURANT（ダイチノレストラン）にて、夏の風物詩「かき氷」を期間限定で販売します。立川・福島氷室の極めてなめらかな氷を使用し、厳選した素材とこだわりの製法で仕上げた、ホテルならではの贅沢感あふれるかき氷を楽しむことができます。

このかき氷は、3種類のフレーバーが用意されており、それぞれが独自の魅力を持っています。どのかき氷も、夏の暑さを和らげるだけでなく、見た目にも美しく、食べる楽しみを提供しています。

国産マンゴーのかき氷

まずは、国産マンゴーを使用したかき氷です。価格は3,300円（税込）で、マンゴーの甘みを存分に楽しめる一品です。このかき氷には、とろけるような甘みの国産フレッシュマンゴーとマンゴーソルベが添えられています。さらに、爽やかな自家製ジンジャー＆ハニーレモンのシロップを使用することで、マンゴーの風味を引き立てています。

• 価格：3,300円（税込）
• 特徴：国産フレッシュマンゴーとマンゴーソルベ、自家製ジンジャー＆ハニーレモンシロップ

抹茶と大納言小豆のかき氷

次にご紹介するのは、京都一保堂茶舗の抹茶を使用したかき氷で、価格は2,750円（税込）です。芳醇な抹茶の香りとコクに、大納言小豆のやさしい甘みが調和した和の一品です。このかき氷には、食感と味の変化を楽しめる和三盆アイス、白玉、ふわふわ生クリーム、焼き八ッ橋が添えられており、見た目にも美しい仕上がりとなっています。

• 価格：2,750円（税込）
• 特徴：抹茶の香り、大納言小豆、和三盆アイス、白玉、焼き八ッ橋

八丈島レモンとバタフライピーのかき氷

最後に、八丈島レモンとバタフライピーを使用したかき氷をご紹介します。このかき氷は価格2,200円（税込）で、透き通る氷に色づくバタフライピーのシロップが特徴です。八丈島産レモン100％の果汁を注ぐと、濃青から紫へとやわらかく変化し、まるで“魔法”のような体験が楽しめます。さらに、立川産ブルーベリーを使ったソルベを添え、トップには大葉とレモンが香るふんわりとした泡が重ねられています。

• 価格：2,200円（税込）
• 特徴：バタフライピーのシロップ、八丈島産レモン果汁、立川産ブルーベリーソルベ

販売概要とドリンクセットのご案内

これらのかき氷は、2025年7月14日（月）から8月31日（日）までの期間限定で販売されます。ただし、8月9日（土）から8月17日（日）までは販売をお休みしますので、注意が必要です。

販売場所は、SORANO HOTELの2階にあるDAICHINO RESTAURANTです。平日は13:30から15:00までラストオーダーを受け付け、土日祝日は15:00からラストオーダーのみとなります。また、席はご着席後から60分の制限がありますので、あらかじめご了承ください。

さらに、ドリンクセットもご用意しており、660円（税込）で以下のドリンクからお選びいただけます。

• 黒豆グリーンルイボスティー
• 大地の野草茶
• 東京紅茶
• アイスアールグレイティー
• フェアトレードコーヒー

SORANO HOTELの魅力

SORANO HOTELは、2020年に開業した新発想のホテルで、東京にありながら東京にない空間を提供しています。コンセプトは「ウェルビーイング」であり、心と身体に健やかさをもたらすことを目指しています。環境に優しく、サステナブルな選択が高いクオリティを生み出し、エコファーストを目指したホテルとして、多くの人々に支持されています。

立飛ホールディングスは、東京都立川市のほぼ中央に位置し、立川飛行機を前身とする不動産会社です。約98万m²の土地を社会資本財と考え、様々な開発を手掛けてきました。最近では、東京・立川から日本の魅力を世界に発信する新施設「オーベルジュ ときと」を開業し、フィギュアスケーターの浅田真央さんと共に「MAO RINK TACHIKAWA TACHIHI」をオープンしました。

まとめ

SORANO HOTELのかき氷は、厳選された素材を使用し、ホテルならではの贅沢感を楽しむことができます。夏のひとときを涼やかに過ごすために、ぜひお試しください。