4月札幌に登場!シマエナガ型えなが焼きの魅力

えなが焼き販売開始

開催日:4月1日

えなが焼き販売開始
えなが焼きってどんなスイーツなの?
えなが焼きは北海道のシマエナガをモチーフにした米粉たい焼きで、もちっとした食感と甘さ控えめの軽い味わいが特徴です。見た目も可愛らしく、何個でも食べられます。
えなが屋の生たい焼きは普通のたい焼きとどう違うの?
生たい焼きは米粉を使ったグルテンフリーで、注文を受けてから焼き始めるため外はサクッと中はもちっとした焼きたての食感が楽しめます。

新たなスイーツの誕生:えなが焼き

札幌市北区に位置する米粉たい焼き「えなが屋」が、シマエナガの形をした新たなスイーツ「えなが焼き」の販売を開始しました。シマエナガは北海道に生息する小さな鳥で、その愛くるしい姿をモチーフにしたえなが焼きは、たい焼きを食べるシマエナガのデザインが特徴です。

えなが焼きは、もちっとした食感と甘さ控えめの軽やかな味わいが楽しめる一品です。お店は2025年4月に北24条駅から徒歩1分の場所にオープンし、地域の新たなスイーツスポットとして注目を集めています。

『米粉たい焼き えなが屋』がシマエナガの形をした【えなが焼き】を始めました! 画像 2

えなが焼きの特長と魅力

えなが焼きはその名の通り、シマエナガを模した形状が特徴です。丸みを帯びたフォルムは可愛らしさ満点で、見た目にも楽しめる一品です。生地はたい焼きというよりもおやきに近い食感で、具材がたっぷり詰まっています。

  • 皮の特徴:もちっとした食感で、軽い味わい。
  • 具材の詰まり具合:甘すぎず、何個でも食べられる。

また、えなが焼きには小麦粉が使用されていますが、米粉を使ったグルテンフリーの生たい焼きも提供されています。生たい焼きは、注文を受けてから焼き始めるため、焼きたてのサクもち食感を楽しむことができます。特に、外はサクッと、中はもちっとした食感は、一度食べたら忘れられない美味しさです。

『米粉たい焼き えなが屋』がシマエナガの形をした【えなが焼き】を始めました! 画像 3

メニューの詳細と価格

えなが屋では、えなが焼きや生たい焼きの他にも、ソフトクリームやドリンクなど多彩なメニューが揃っています。以下に、主なメニューと価格をまとめました。

商品名 価格 特徴
えなが焼き 220円 あんこ、ミルクカスタード、抹茶、チーズウインナーの4種類
生たい焼き 270円 あんこ、ミルクカスタード、抹茶
ソフトクリーム 450円 ミルク、ミックス、生黒ごま
たい焼きパフェ 850円 たい焼きとソフトクリームの組み合わせ

さらに、季節ごとに限定メニューも登場予定で、常に新しい味を楽しむことができます。特に、米粉を使った生たい焼きは、焼きたての状態で提供されるため、想像以上の美味しさです。

『米粉たい焼き えなが屋』がシマエナガの形をした【えなが焼き】を始めました! 画像 4

店舗情報とアクセス

えなが屋は、札幌市北区北24条西4丁目1−18に位置し、北24条駅から徒歩1分の便利な立地です。営業時間は10時30分から21時までで、気軽に立ち寄れる時間帯が設けられています。

また、ネットショップも運営しており、公式ウェブサイトからは商品の購入が可能です。電話での問い合わせも受け付けており、鰻のひつま屋さんとの共通番号(011−600−2847)で連絡が取れます。

公式ウェブサイト: https://taiyaki-enagaya.com

ネットショップ: https://enagaya.base.shop

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まとめ

米粉たい焼き「えなが屋」が提供する新たなスイーツ「えなが焼き」は、シマエナガをモチーフにした可愛らしいデザインと、もちっとした食感が魅力の一品です。また、米粉を使用したグルテンフリーの生たい焼きや、様々なソフトクリームも取り揃えており、スイーツ好きにはたまらないラインナップです。

以下は、えなが屋の主な情報をまとめた表です。

項目 内容
店舗名 米粉たい焼き えなが屋
所在地 札幌市北区北24条西4丁目1−18
営業時間 10時30分〜21:00
電話番号 011−600−2847
公式ウェブサイト https://taiyaki-enagaya.com
ネットショップ https://enagaya.base.shop

このように、えなが屋は新たなスイーツ体験を提供しており、訪れる価値のあるスポットです。

参考リンク: