7月9日リリース!everyliveの新プラットフォームeveryfriendsβ版の魅力

everyfriendsβ版リリース

開催期間:7月9日〜7月31日

everyfriendsβ版リリース
everyfriendsってどんなサービスなの?
everyfriendsはライブ配信アプリeveryliveが展開する新しい総合エンターテインメントプラットフォームで、ユーザー投稿動画の閲覧やコメントが楽しめます。
動画投稿で何か特典はあるの?
先着1,000名の動画投稿者にAmazonギフトカード200円分がプレゼントされるキャンペーンを2025年7月31日まで実施中です。

ライブ配信アプリ「everylive」が新たなプラットフォーム「everyfriends」をリリース

2025年7月9日、エブリライブ株式会社が新しい総合エンターテインメントプラットフォーム「everyfriends(エブリフレンズ)」のβ版をリリースしました。このプラットフォームは、多彩なコンテンツを集約・展開することを目的としており、ユーザーに新たな体験を提供することを目指しています。

「everyfriends」は、エブリライブが展開するサービスの一環として、ユーザーが投稿した動画を閲覧したり、コメントを残したりすることができる機能を搭載しています。これにより、利用者同士のコミュニケーションが促進され、より豊かなエンターテインメント体験が実現されます。

ユーザー投稿動画の閲覧機能について

「everyfriends」のβ版では、ユーザーがアップロードした動画を簡単に閲覧できるようになっています。この機能は、2025年6月26日より公開されたティザーサイトにて発表された「動画アップロード機能」に基づいています。ユーザーは、自身の創作物を他のユーザーと共有し、コメントを通じて交流することができます。

さらに、現在「everyfriends」では、動画を投稿したユーザーに対して、先着1,000名にAmazonギフトカード200円分をプレゼントするキャンペーンも実施中です。このキャンペーンは2025年7月31日まで続くため、参加を希望するユーザーは早めの投稿をお勧めします。

今後の機能追加計画

エブリライブは「everyfriends」に今後も様々な機能を追加する予定です。具体的には、以下の機能が今後のアップデートでリリースされる予定です。

  • 投稿動画への課金応援コメント機能
  • 「everylive」の配信アーカイブダウンロード機能(オフィシャルライバーのみ利用可能)

これらの機能は、ユーザーからのフィードバックを基に改善され、全ての利用者が快適に利用できるプラットフォーム作りに貢献することを目指しています。

エブリライブの理念とコラボレーションの可能性

エブリライブは、ライブ配信アプリ「everylive」を通じて、「Good for Everyone 誰もがポジティブになる世界をつくる」というミッションを掲げています。この理念のもと、リアルタイムでの双方向コミュニケーションを介して、利用者同士のつながりを生み出し、ポジティブな感情を育むことを目指しています。

また、エブリライブでは業種を問わず様々な企業とのコラボレーションを募集しています。オリジナルのライブ配信イベントやサービス利用促進キャンペーンなど、多様な形でのコラボレーションが可能です。興味のある企業は、公式サイトから問い合わせが可能です。

エブリライブの視聴方法

エブリライブの配信を視聴するには、以下のリンクからアプリをインストールする必要があります。アプリを通じて、様々なライブ配信を楽しむことができます。

また、エブリライブの公式サイトやSNSも活用することで、最新情報やイベント情報を得ることができます。以下のリンクからアクセス可能です。

まとめ

ライブ配信アプリ「everylive」が展開する新たなエンタメプラットフォーム「everyfriends」のβ版がリリースされたことにより、ユーザーは多彩な動画コンテンツを楽しむことができるようになりました。今後も機能追加やキャンペーンが予定されており、より充実したサービスが期待されます。

以下は、今回のリリースに関する重要な情報をまとめた表です。

項目 内容
リリース日 2025年7月9日
プラットフォーム名 everyfriends(エブリフレンズ)
主な機能 ユーザー投稿動画の閲覧・コメント機能
キャンペーン 動画投稿でAmazonギフトカード200円分を先着1,000名にプレゼント(2025年7月31日まで)
今後の機能追加 課金応援コメント機能、配信アーカイブダウンロード機能など

「everyfriends」は、今後の展開に注目が集まる新しいプラットフォームです。ユーザーの意見を反映しつつ、より良いサービスを提供することが期待されています。

参考リンク: