7月7日神楽坂に贅沢海苔弁の専門店「のりや萬助」誕生

のりや萬助オープン

開催日:7月7日

のりや萬助オープン
のりや萬助ってどんなお店なの?
のりや萬助は神楽坂に2025年7月7日オープンするテイクアウト専門店で、有明海産の極上海苔と長野県産の八重原米を使った贅沢な海苔弁当やおにぎりを提供します。
海苔弁当のこだわりは何?
海苔弁当は海苔とご飯を上下二層に重ね、冷めても美味しいご当地米と香り高い極上海苔の風味を最後まで楽しめるよう職人が手づくりしています。

神楽坂に誕生した贅沢海苔弁とおにぎりの専門店「のりや萬助」

2025年7月7日、東京都新宿区神楽坂に新たにオープンするテイクアウト専門店「のりや萬助」は、海苔とお米に徹底的にこだわった商品を提供するお店です。運営する株式会社ウォームは、選び抜いた素材の味を大切にし、一つ一つ丁寧に仕上げた和の本質を包む手づくり弁当を提供します。

「のりや萬助」では、有明海産の極上海苔と長野県笹屋農園から直送される八重原米を使用し、香り高い海苔と冷めても甘く美味しいご当地米を組み合わせた贅沢な構成の商品を展開します。これにより、海苔と米のおいしさを二段で味わうことができるのが特徴です。

神楽坂に贅沢海苔弁とおにぎりの専門店「のりや萬助」が誕生 画像 2

こだわりの素材と手づくりの味

「のりや萬助」では、以下のようなこだわりを持って商品を提供しています。

  • 有明海産 極上海苔
    福岡・佐賀・熊本で採れた有明海産の海苔を使用し、質の高い厳選素材を職人の手仕事で仕上げた海苔です。のり弁は海苔とごはんを上下二層に重ねることで、最後の一口まで海苔の風味と米の旨みが続きます。
  • 幻のご当地米「信州・八重原米」
    長野県・笹屋農園から直送されるこの米は、減農薬・減化学肥料栽培を実現し、つや・粘り・甘みのバランスが抜群です。冷めても美味しく、お弁当に最適な特性を持っています。
  • 手づくりのおかずや副菜
    銀鮭と国産牛のしぐれ煮、国産鶏のから揚げ、こだわり卵のだしまき卵など、ほぼ全てが職人の手づくりによる丁寧な仕上げです。

また、お弁当はすべて竹の皮で包まれ、手包みにて提供されます。抗菌性・通気性に優れ、昔ながらの日本らしさや環境配慮も感じられる演出が施されています。贈答用にも最適な商品となっています。

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オープンキャンペーンとメニュー

「のりや萬助」では、オープンを記念したキャンペーンを実施する予定です。具体的な内容については、店舗の公式SNSやウェブサイトで随時発表されるため、チェックしておくことをお勧めします。

メニューには、贅沢な海苔弁当やおにぎりがラインナップされており、特に海苔弁当はその質と味わいから多くの人々に支持されることが期待されます。

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店舗情報

「のりや萬助」の店舗情報は以下の通りです。

店名
のりや萬助
所在地
東京都新宿区神楽坂3-1-4
営業時間
月曜~金曜 10:30~14:00(売切れ次第終了)
定休日
土曜日曜
開店日
2025年7月7日(月)
店舗URL
https://www.instagram.com/noriyamansuke/

このように、神楽坂に新たにオープンする「のりや萬助」は、こだわりの素材と手づくりの味を提供するお店として、多くの人々に愛されることが期待されます。

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会社概要

「のりや萬助」を運営する株式会社ウォームの概要は以下の通りです。

  • 商号:株式会社ウォーム
  • 代表者:代表取締役 梁川 正治
  • 所在地:東京都新宿区神楽坂3-1-4
  • 設立:2007年
  • 資本金:900万円

報道関係のお問い合わせ先として、のりや萬助の広報担当である中田さんが対応しています。連絡先は以下の通りです。

「のりや萬助」は、質の高い食材を使用した贅沢な海苔弁当とおにぎりを提供する専門店として、神楽坂の新たな名所となることが期待されています。

項目 詳細
店舗名 のりや萬助
所在地 東京都新宿区神楽坂3-1-4
営業時間 月曜~金曜 10:30~14:00(売切れ次第終了)
定休日 土曜日曜
開店日 2025年7月7日(月)
運営会社 株式会社ウォーム
代表者 梁川 正治
資本金 900万円

このように、神楽坂の「のりや萬助」は、選び抜かれた素材と手づくりの味を楽しむことができるお店として、地域の皆様に愛される存在になることが期待されます。

参考リンク: