7月7日スタート!渋谷で『光が死んだ夏』大型広告展開と直筆サイン本プレゼント
ベストカレンダー編集部
2025年7月7日 10:16
光が死んだ夏広告掲出
開催期間:7月7日〜7月13日

青春ホラー漫画『光が死んだ夏』の大型交通広告が渋谷に登場
株式会社KADOKAWAが提供する青春ホラー漫画『光が死んだ夏』の最新コミックス第7巻が、2025年7月7日(月)に発売されました。この発売を記念し、同日より渋谷駅にて大型交通広告が掲出されることが発表されました。広告には、作品の主要キャラクターであるヒカルとよしきが描かれており、渋谷の街をジャックする形で多くのファンにアピールします。
この夏、特に注目を集める『光が死んだ夏』の広告は、東京メトロ半蔵門線渋谷駅の地下2F改札外コンコースに掲出されます。掲出期間は2025年7月7日から7月13日までの一週間です。渋谷を訪れる際には、ぜひこの大型広告を見逃さないようにしましょう。

モクモクれん先生直筆サイン入りコミックスのプレゼントキャンペーン
また、コミックス第7巻の発売を記念して、モクモクれん先生の直筆サイン入りコミックスが当たるプレゼントキャンペーンも開催されます。このキャンペーンは、X(Twitter)を通じて行われ、抽選で3名様にサイン入りのコミックスがプレゼントされるというものです。
キャンペーンへの応募は、以下の手順で行います:
- X(Twitter)の光が死んだ夏【公式】アカウント(@hikarugashinda)をフォロー
- 注意事項を確認
- 該当のポストをリポストして応募完了
応募期間は2025年7月4日(金)12:00から7月17日(木)23:59までとなっており、当選者の発表は2025年7月24日頃に行われる予定です。賞品の受け取りには、当選後に設定したDMの受信確認が必要ですので、注意が必要です。

『光が死んだ夏』のストーリーとキャラクター
『光が死んだ夏』は、少年よしきと光の物語を描いた青春ホラー漫画です。物語の中で、光が「ナニカ」とすり替わったことで、彼らの住む集落ではケガレが増え始めます。物語は、よしきたちがあの世と繋がる複数の「穴」を閉じるために動き出すところから始まります。
特に注目すべきは、ヒカルとよしきの「つながり」です。ヒカルは、「ナニカ」から目を逸らさずにいてくれたよしきとのつながりを利用し、自身が「穴」を閉じて戻ってくることを提案します。一方で、朝子とタナカは、ケガレとの交渉に挑むという緊迫した展開が待ち受けています。
この作品は、モクモクれん先生による独特の絵柄とストーリー展開で、多くの読者を魅了しています。

書誌情報と関連商品
『光が死んだ夏』第7巻は、著者モクモクれんによる作品で、定価は792円(本体720円+税)で販売されています。さらに、限定版としてラバーストラップ付きのバージョンも登場しており、こちらは2,200円(本体2,000円+税)で販売中です。
以下に、各巻の購入リンクを示します:
また、関連作品として、コミックノベライズ第2巻も発売中で、ヒカルと佳紀の選択を描いた物語が展開されています。こちらもぜひチェックしてみてください。

まとめ
この夏、渋谷での大型交通広告と特別なプレゼントキャンペーンを通じて、青春ホラー漫画『光が死んだ夏』の魅力が広がります。作品の内容や関連商品についての情報は以下の表にまとめました。
情報 | 詳細 |
---|---|
タイトル | 光が死んだ夏 |
著者 | モクモクれん |
コミックス第7巻発売日 | 2025年7月7日 |
広告掲出期間 | 2025年7月7日~7月13日 |
プレゼントキャンペーン応募期間 | 2025年7月4日~7月17日 |
当選発表日 | 2025年7月24日頃 |
価格(通常版) | 792円 |
価格(限定版) | 2,200円 |
以上が、青春ホラー漫画『光が死んだ夏』に関する情報です。作品の魅力や関連商品を通じて、さらなるファンの獲得が期待されます。