7月4日発売！JOURNAL STANDARD監修の真空保存容器『OoBLE Gray』の魅力

新たな真空保存容器『OoBLE Gray』の登場

株式会社あかねのが展開する真空保存容器ブランド「OoBLE」は、2025年7月4日（金）18時に新モデル『OoBLE Gray』を発売します。この新商品は、株式会社ベイクルーズが運営するJOURNAL STANDARD FURNITUREの完全監修のもと、機能性とインテリア性を両立させたデザインが特徴です。真空保存技術を駆使し、食材の鮮度を長持ちさせるこの容器は、サステナブルな生活を志向する方々に向けた製品です。

『OoBLE Gray』は、Makuakeでの限定販売となり、全2000台が用意されています。これにより、真空保存容器の新たな可能性を提案することを目指しています。

OoBLE Grayの特長と仕様

新しい『OoBLE Gray』は、以下の特長を持っています。

• デザイン性: 暮らしに溶け込むマットグレーのカラーリングで、どんなキッチンにもマッチします。
• 真空保存技術: 業界最高基準の真空圧-35kpaを採用し、プロの料理人にも支持されています。
• 容量とサイズ: 約6.5リットルの容量を持ち、幅28cm、奥行き28cm、高さ17cmのサイズです。

以下に『OoBLE Gray』の具体的な商品仕様を示します。

コラボレーションの背景と意義

『OoBLE Gray』の開発には、JOURNAL STANDARD FURNITUREとの密接なコラボレーションがありました。両社は、機能性だけでなく、空間との調和を重視し、保存容器の新たな価値を再定義することを目指しました。

JOURNAL STANDARD FURNITUREの担当者が「この容器、しまっておくんじゃなくて、“見せて置ける”のが魅力だと思うんです」と語った言葉が、デザインに対するアプローチを大きく変えました。このような対話を通じて、色味や質感、存在感にこだわった『OoBLE Gray』が誕生したのです。

OoBLEシリーズの概要

『OoBLE Gray』は、OoBLEシリーズの一部として位置づけられています。以下にシリーズの他のモデルも紹介します。

• OoBLE white
  • ノーマル（13L）: ¥22,000（税込）
  • ミニ（6.5L）: ¥18,700（税込）
• OoBLE black
  • ノーマル（13L）: ¥22,000（税込）
  • ミニ（6.5L）: ¥18,700（税込）

これらの製品も、真空保存技術を駆使しており、食材の鮮度を保つための優れた選択肢です。

会社概要とお問い合わせ情報

株式会社あかねのは、2020年10月2日に設立され、代表取締役は立岩剛氏です。兵庫県神戸市に本社を構え、真空保存容器専門のブランドを展開しています。

以下は、会社の基本情報と問い合わせ先です。

製品に関する問い合わせは、以下のメールアドレスまでお寄せください。

• info@akaneno.jp

また、OoBLEの公式サイトやカスタマーサポートも利用可能です。

まとめ

『OoBLE Gray』は、真空保存容器の新たなスタンダードを提案する製品として、JOURNAL STANDARD FURNITUREとのコラボレーションによって生まれました。機能性とデザイン性を兼ね備えたこの商品は、食材の鮮度を保ちながら、インテリアとしても優れた存在感を発揮します。

以下に本記事で紹介した内容をまとめます。

このように、OoBLE Grayは真空保存容器の可能性を広げる製品として、多くの家庭での利用が期待されます。