2025年6月24日株式会社ThirdBoxがOpinioに社名変更し新展開へ

ベストカレンダー編集部

2025年7月2日 17:18

社名変更リブランディング

開催日：6月24日

なんでThirdBoxがOpinioに社名変えたの？

ThirdBoxはサービスの信頼性を“声”で可視化する企業として新たなスタートを切るため、より企業の姿勢を表すOpinioに社名を変更しました。

Opinioってどんなサービス提供してるの？

OpinioはHR領域を中心に第三者の声を集めてサービスの信頼性を可視化し、顧客が納得して選べるよう意思決定を支援するプラットフォームを提供しています。

株式会社ThirdBoxが社名を「株式会社Opinio」に変更

2025年6月24日、株式会社ThirdBox（本社：東京都港区、代表取締役：柴久人）は、社名を「株式会社Opinio（オピニオ）」に変更したことを発表しました。このリブランディングの目的は、サービスの信頼性を“声”で可視化するプラットフォーム企業としての新たなスタートを切ることです。

Opinioは、HR領域を中心に、第三者の声を通じてサービスの信頼性を可視化・向上させるためのプラットフォームを提供します。これにより、顧客が納得感を持った意思決定を行えるよう支援していく方針です。

Opinioが提供するサービスは、特に無形サービスにおける「情報格差」や「目に見えない不安」を解消することを目指しています。具体的には、以下のような特徴を持つサービスを展開しています。

Opinioは、これまでのエージェント事業の経験を活かし、より多くの顧客に価値を提供することを目指しています。

新社名「Opinio」は、「意見」や「声」を意味する言葉であり、顧客の声を大切にする企業の姿勢を表しています。リブランディングを通じて、より多くの顧客に信頼される企業へと成長することを目指しています。

代表取締役の柴久人氏は、「私たちは、顧客の声を通じてサービスの信頼性を可視化し、より良い意思決定を支援することに全力を尽くします」と述べています。この言葉には、今後の企業の方向性が込められています。

以下は、株式会社Opinioの基本情報です。

Opinioは、今後もHR Techサービスの開発・運営に注力し、キャリア支援事業を通じて多くの方々に貢献していく所存です。

このように、株式会社ThirdBoxから株式会社Opinioへの社名変更は、企業の新たなスタートを意味しています。顧客の信頼を得るための取り組みを強化し、より良いサービスを提供することを目指すOpinioの今後の展開に期待が寄せられます。