7月9日名古屋初出店！あまつの町中華とハイボール飲み放題

名古屋初出店！大衆食堂「あまつ」の魅力

株式会社第一興商が運営する大衆食堂「あまつ」が、2025年7月9日に名古屋市の名駅広小路通に初出店します。この店舗は、テーブル設置のハイボールタワーを利用したセルフ飲み放題と、懐かしさを感じさせる町中華を楽しむことができる新しいスタイルの食堂です。

エントランスには「あまつ」の代名詞である大きなのれんがあり、視認性と親しみやすさを演出しています。世代や男女を問わず入りやすい雰囲気を醸し出しており、店内はあたたかみと清潔感のある居心地の良い空間に仕上がっています。

店舗概要とアクセス情報

大衆食堂「あまつ」名駅広小路通店の詳細は以下の通りです。

名駅からのアクセスも良好で、仕事帰りや友人との集まりにもぴったりな立地です。

豊富なメニューとおすすめ料理

大衆食堂「あまつ」では、町中華ならではの豊富なメニューが楽しめます。特におすすめのメニューは以下の通りです。

• 自家製焼き餃子（7個） – 539円
• 特製焼売（4個） – 539円
• 辛いニラレバ – 539円
• 四川風麻婆豆冨 – 803円
• もやし焼きそば – 649円
• ハイボール60分飲み放題 – 550円

自家製焼き餃子は、香り高いにんにくと野菜挽き肉のバランスにこだわった逸品です。特製焼売は粗挽き肉にたけのこや椎茸、キクラゲを使い、ジューシーな食感が特徴です。辛いニラレバは、揚げたレバーに辛い味付けのニラが乗ったお酒が進む一品です。

また、四川風麻婆豆冨は香り高い花椒と豆鼓を使った本格派で、もやし焼きそばはシャキシャキのもやしがたっぷり入った名物焼きそばです。ハイボールは各卓に設置されたセルフハイボールタワーから思う存分楽しむことができ、60分550円という手頃な価格で提供されます。

「あまつ」のコンセプトと店舗の特徴

大衆食堂「あまつ」は、2022年3月に大阪・お初天神に第1号店をオープンし、2025年7月9日現在で7店舗を展開しています。町中華と大衆食堂を融合させたスタイルで、各テーブルに設置されたセルフハイボールタワーを利用することで、手軽に飲み放題を楽しむことができます。

店舗のロゴマークは餃子をモチーフとした雲の形をしており、“天（あまつ）”にも昇るおいしさを追求した証です。自家製焼き餃子の餡は、豚の粗挽き肉とキャベツ、白菜、長ネギ、ニラ、にんにく、生姜を絶妙に配合しており、食材の食感を残しつつもジューシーな味わいを実現しています。

さらに、餃子だけでなく、特製焼売や辛いニラレバ、五目炒飯など、町中華ならではのメニューも豊富に取り揃えています。また、大衆酒場ならではの人気の小皿料理も充実しており、様々なシーンで楽しむことができます。

以上が、大衆食堂「あまつ」名駅広小路通店の概要と魅力です。町中華と大衆酒場の良さを融合させたこの新しい食堂で、豊富なメニューとともに、セルフ飲み放題を楽しむことができるのは大きな魅力と言えるでしょう。