2025年7月2日配信開始！Devil ANTHEM.新曲『Dive to Summer』の魅力

Devil ANTHEM.が新曲『Dive to Summer』を配信リリース

2025年7月2日、株式会社massenextが運営する音楽エージェントサイト「ZULA」にて、女性アイドルグループDevil ANTHEM.の新曲『Dive to Summer』が配信リリースされました。この楽曲は、各種音楽ストリーミングサービス及びダウンロードサービスにて入手可能です。

Devil ANTHEM.は2014年に結成され、以来高水準なパフォーマンスやサウンドで多くのファンを魅了してきました。数々の大型イベントやフェスへの出演を通じて、アイドルシーンの第一線を牽引しています。2024年12月には結成10周年を迎えたものの、突然の活動休止を発表し、多くのファンを驚かせました。しかし、2025年3月には新体制での単独公演を行い、活動を再開しました。

新体制初のワンマンライブの成功

新体制での活動再開後、彼女たちは6月24日に恵比寿LIQUIDROOMで新体制初のワンマンライブを開催しました。このライブはチケットがソールドアウトする盛況ぶりで、多くのファンが集まりました。新たなスタートを切ったDevil ANTHEM.のパフォーマンスは、観客に大きな感動を与え、さらなる期待を寄せられています。

新曲『Dive to Summer』は、真夏の日差しを全身で浴びているような熱気溢れるサマーチューンで、メンバーそれぞれの魅力的な歌声とパワフルで爽快感のあるイージーコアサウンドが見事に融合しています。この楽曲は、野外フェスやライブイベントでの盛り上がりを確実に引き起こす一曲となっています。

ドラムレコーディングに参加した田浦楽の存在

『Dive to Summer』のドラムレコーディングには、CRYSTAL LAKEのドラマーであり、音楽プロデュースやレコーディングエンジニアとしても広く知られる田浦楽が参加しています。彼の手による重厚かつ精密なドラムサウンドは、楽曲に洗練された心地良いグルーヴをもたらし、リスナーの耳を引きつけます。

田浦楽の参加によって、Devil ANTHEM.の新曲はさらに一層のクオリティを誇るものとなりました。彼の音楽的な視点と技術が、楽曲の魅力を引き立てていることは間違いありません。

Devil ANTHEM.のアーティスト情報

Devil ANTHEM.は「Make Some Noise」をキャッチコピーに掲げ、どこよりも楽しく沸けるライブを追求しているアイドルグループです。彼女たちの名前には「悪魔の聖歌」という意味が込められており、天界から人々を幸せにするために降り立った小悪魔天使が繰り広げる真っ直ぐなパフォーマンスが真骨頂です。

メンバーは以下の6人で構成されています：

• 竹越くるみ
• 水野瞳
• 橋本侑芽
• 安藤楓
• 塩崎めいさ
• 矢吹寧々

サウンド面では、UK HARDCORE、HAPPY HARDCORE、DUBSTEPなどのデジタルサウンドからROCKやPOPSまで、さまざまなジャンルを取り入れ、感度の高いサウンドを追求しています。

ZULAについて

株式会社massenextが運営する「ZULA」は、最先端のディストリビューションシステム「Zu-MAP」を駆使し、アーティストがよりフレキシブルに楽曲配信できるようサポートするデジタルディストリビューターです。ZULAは、新時代のアーティスト至上主義を哲学として掲げ、インディペンデントなアーティストやレーベルのパートナーであり続けることを目指しています。

ZULAの公式サイトやSNSでも、最新の情報を確認することができます。以下のリンクからアクセス可能です：

• ZULA公式サイト
• ZULA公式X
• ZULA公式Instagram
• ZULA公式TikTok

まとめ

Devil ANTHEM.の新曲『Dive to Summer』は、彼女たちの新たなスタートを象徴する楽曲であり、夏の盛り上がりに欠かせない一曲となることでしょう。新体制初のワンマンライブの成功を経て、今後の活動にも大きな期待が寄せられています。以下に、今回のプレスリリースに関する情報をまとめました。

このように、Devil ANTHEM.の新曲と彼女たちの活動に注目が集まっています。音楽シーンにおける彼女たちの今後の展開が楽しみです。