7/16開始！日仏貿易がCAFERES JAPAN 2025で新商品を披露

日仏貿易株式会社がCAFERES JAPAN 2025に出展

日仏貿易株式会社（本社：東京都千代田区 / 代表取締役社長　ギヨーム・カルー）は、2025年7月16日（水）から18日（金）まで開催されるカフェ・ベーカリー・スイーツ専門展「CAFERES JAPAN 2025」に出展します。この展示会は、カフェやベーカリー、スイーツ店舗向けの専門展であり、業界の最新トレンドや商品を紹介する重要なイベントです。

日仏貿易のブースでは、ノンアルコールシロップブランド「MONIN（モナン）」と植物性ミルクのコラボドリンクや、フランスのナチュラルミネラルウォーター「Perrier（ペリエ）」の姉妹ブランド「Maison Perrier（メゾンペリエ）」のノンアルコールカクテル、フレーバードスパークリングウォーターをお試しいただける機会があります。来場者は、事前に来場者登録を行う必要があります。

CAFERES JAPAN 2025の基本情報

展示会の詳細は以下の通りです。

この展示会はフードビジネスに関わる方向けのものであり、入場には勤務先や個人名、各種連絡先の登録が必須です。詳細な注意事項については主催者のページを確認することが推奨されます。

出展ブランドと新商品の紹介

日仏貿易のブースでは、以下のブランドが出展されます。

• Maison Perrier（メゾンペリエ）

2024年にPerrierからリリースされた姉妹ブランドで、ペリエと同じ水源から採水した炭酸水にフルーツ果汁やフルーツ由来のエッセンスを組み合わせたノンアルコールカクテルシリーズ「メゾンペリエ シック」、フレーバードスパークリングウォーター「メゾンペリエ フォーエバー」を紹介します。また、2025年8月より発売予定の新シリーズ「メゾンペリエ コレクション」も初お披露目となります。

• MONIN（モナン）

MONINブースでは、4種の異なるプラントベースミルクブランドとコラボレーションし、プラントベースミルクラテに合うモナンシロップをお試しいただけます。植物性ミルクはカフェメニューのオプションとして欠かせない存在であり、MONINが推奨するシロップがその美味しさを引き立てます。また、新商品「ルビーチョコレートフレーバー・シロップ」も試飲可能です。

プラントベースミルクのラインアップ

MONINでは、以下のプラントベースミルクを使用した製品を提供します。

アーモンドミルク

「アーモンド効果 For Barista and Chef」（江崎グリコ株式会社）

豆乳

「調製豆乳」（キッコーマンソイフーズ株式会社）

オーツミルク

「Alpro（アルプロ） バリスタシリーズ オーツミルク」（ダノンジャパン株式会社）

米糀ミルク

「KOJI BARISTA EDITION」（マルコメ株式会社）

これらのプラントベースミルクは、さまざまなカフェメニューに取り入れられ、消費者の健康志向に応えるための選択肢を提供します。

展示会の重要性と今後の展望

CAFERES JAPAN 2025は、カフェやベーカリー業界のプロフェッショナルにとって、最新のトレンドや商品を発見する重要な機会です。日仏貿易株式会社は、業界のニーズに応じた商品を提供し、カフェ文化の発展に寄与することを目指しています。また、ノンアルコールの選択肢が増えることで、より多様な顧客層にリーチできる可能性があります。

展示会の詳細や来場登録については、公式ホームページを参照することが推奨されます。公式ホームページはこちらです。

まとめ

日仏貿易株式会社が出展するCAFERES JAPAN 2025では、ノンアルコールシロップブランド「MONIN」と植物性ミルクのコラボドリンク、フランスのナチュラルミネラルウォーター「Perrier」の姉妹ブランド「Maison Perrier」の新商品が紹介されます。展示会の詳細は以下の表にまとめました。

この展示会は、業界の最新情報を得るための貴重な機会となるでしょう。