2025年7月開催「コンテンツ東京」にココナラが出展、最新AIツール紹介

コンテンツ東京出展

開催期間:7月2日〜7月4日

コンテンツ東京出展
ココナラプロって何ができるの?
ココナラプロは、厳選されたトップクリエイターに直接ロゴや動画、ホームページなどのクリエイティブ制作を依頼でき、法人でも安心して利用できるサービスです。
ココナラAIスタジオはどんなツール?
専門知識がなくても直感的に操作でき、600種類以上のテンプレートで多彩なコンテンツを迅速に生成可能。専任スタッフのサポートも充実しています。

株式会社ココナラが「コンテンツ東京」に出展

株式会社ココナラ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:鈴木 歩)は、2025年7月2日(水)から4日(金)にかけて東京ビッグサイトで開催される「コンテンツ東京」に出展します。このイベントは、広告クリエイティブやマーケティングに関する最新の情報が集まる場であり、企業が抱える様々な課題に対する解決策を提案する重要な機会です。

少子高齢化が進む中、労働生産人口の減少は多くの企業にとって深刻な問題となっています。ココナラは、この課題に対する解決策として、トップクリエイターに直接クリエイティブ制作を依頼できる「ココナラプロ」と、ビジネス向けの業務サポートAIツール「ココナラAIスタジオ」を紹介します。

株式会社ココナラ、「コンテンツ東京 広告クリエイティブ・マーケティングEXPO」に出展 画像 2

出展内容と特別相談ブースの設置

出展にあたり、ココナラは特別相談ブースを設置し、来場者に対してサービスの概要や具体的な活用方法についての提案を行います。担当者が常駐し、個々の企業が抱える課題に対してどのようにココナラのサービスが役立つかを説明します。

また、「ココナラAIスタジオ」のデモ体験も用意されており、実際の操作感を体験することができます。AI技術を活用して業務の効率化を図る方法を実際に見て、触れることができる機会です。

株式会社ココナラ、「コンテンツ東京 広告クリエイティブ・マーケティングEXPO」に出展 画像 3

「ココナラプロ」と「ココナラAIスタジオ」の詳細

ココナラが提供する「ココナラプロ」は、厳選された非公開の実名トップクリエイターに対して、ロゴや動画、ホームページなどのデザインや制作を依頼できるサービスです。仲介型ではなく、ココナラが契約主体となるため、マッチングから納品までのプロセスで高いクオリティが担保されます。特に法人のビジネス利用においても安心して発注できる環境が整っています。

一方、「ココナラAIスタジオ」は、専門知識がなくても直感的に操作できるツールで、600種類以上のテンプレートを用意しています。これにより、多彩なコンテンツを迅速に生成することが可能です。導入後も専任のサポートスタッフがフォローし、ビジネス現場での安心した運用をサポートします。

ココナラプロの特徴

  • 厳選されたトップクリエイターへの直接依頼が可能
  • 高いクオリティが担保された制作物
  • 法人向けのビジネス利用に最適

ココナラAIスタジオの特徴

  • 専門知識不要で直感的な操作が可能
  • 600種類以上のテンプレートを使用
  • 専任スタッフによるサポートが充実

イベント・ブース概要

「コンテンツ東京」の詳細は以下の通りです。来場を希望される方は、事前の登録が必要となりますのでご注意ください。

項目 詳細
イベント名 コンテンツ東京 広告クリエイティブ・マーケティングEXPO
日時 2025年7月2日(水)〜4日(金)10:00〜17:00
会場 東京ビッグサイト 西展示棟 1ホール
小間番号 3-12
公式サイト 公式サイトはこちら
ブース訪問予約フォーム 予約フォームはこちら

株式会社ココナラの概要

株式会社ココナラは、オンラインでサービスを売買できるスキルのマーケットプレイスを運営しており、さまざまなビジネスニーズに応えるサービスを提供しています。以下は、同社が展開している主な事業内容です。

  • ココナラスキルマーケット:オンラインでスキルを売買できるプラットフォーム
  • ココナラテック:IT開発における業務委託サービス
  • ココナラアシスト:必要な分だけ時間課金でビジネス代行を行う人材紹介サービス
  • ココナラプロ:ハイクラスの実名クリエイターを紹介するサービス
  • ココナラコンサル:経営や専門分野の人材に依頼・相談できるサービス
  • ココナラ法律相談:弁護士を見つける検索メディアの運営
  • ココナラAIスタジオ:業務サポートAIツールの運営

このように、ココナラは多様なサービスを展開し、企業のニーズに応えるために日々努力を続けています。

今回の「コンテンツ東京」への出展は、企業が抱える人材確保や業務効率化に対する具体的な解決策を提案する貴重な機会となります。出展内容やブースの詳細を把握し、ぜひこの機会を活用してみてはいかがでしょうか。

参考リンク: