6月下旬発売!角上魚類の特大うなぎおにぎりが夏に登場

角上うなぎおにぎり発売

開催日:6月25日

角上うなぎおにぎり発売
角上のうなぎおにぎりってどんな特徴があるの?
角上うなぎおにぎりは手のひらからはみ出す特大サイズで、うなぎ蒲焼きをたっぷり使い、国産米を専用ブレンド。ふっくら食感と贅沢な味わいが特徴です。
いつからどこで買えるの?
2025年6月下旬から角上魚類の全店舗で順次販売開始されます。土用の丑の日前にうなぎを手軽に楽しみたい方におすすめです。

角上魚類から新たな贅沢おにぎり「角上うなぎおにぎり」が登場

角上魚類ホールディングス株式会社(以下、角上魚類)は、人気のおにぎりシリーズとして「角上うなぎおにぎり」を2025年6月下旬より全店で順次販売開始することを発表しました。この新商品は、夏の暑い季節にぴったりのうなぎをたっぷりと使用した贅沢なおにぎりです。特に、土用の丑の日が近づく中、うなぎを食べたくなる方々に向けて、早めに味わっていただけるように開発されました。

「角上うなぎおにぎり」は、手のひらからはみ出すほどの圧倒的なサイズ感が特徴で、これまでのたらこや明太子を使用したおにぎりに続く第三弾としてリリースされます。見た目のインパクトだけでなく、具材の選定や握りデザイン、配分、中身の具材の組み合わせなど、すべてにおいて徹底したこだわりが詰まっています。

手のひらからはみ出す!角上魚類の「角上うなぎおにぎり」登場。土用の丑の日に向けてたっぷりのうなぎ蒲焼きを使用した、圧倒的な大きさと具材の贅沢さにこだわったおにぎり第三弾! 画像 2

圧倒的なサイズと贅沢な具材

角上魚類の「角上うなぎおにぎり」は、ただの大きさを追求したものではありません。以下の3つのポイントが、特にこのおにぎりの魅力を引き立てています。

  • 驚きのサイズ感:手のひらからはみ出すほどの幅と厚みがあり、食べ応えは抜群です。成形時には、米がつぶれないように注意を払い、ふっくらとした優しい食感に仕上げられています。
  • たっぷりのうなぎ蒲焼き:香ばしい焼き目と照りのあるタレが特徴のうなぎ蒲焼きを、上に3枚、さらに中には刻んだうなぎ蒲焼きを入れており、どこから食べても満足感が得られるようになっています。使用しているうなぎ蒲焼きは1尾200g以上の大サイズで、脂ののりも良く、旨みがたっぷりです。
  • おいしいお米:契約農家から仕入れた国産米を、角上魚類専用にブレンドして炊き上げています。ふっくらとした甘みのあるお米は、うなぎのタレとの相性も抜群で、ジュワっとしみ込んだ味わいが楽しめます。

また、粉山椒の小袋が付いており、お好みに応じて風味を楽しむことができます。さらに、電子レンジで温めることで、より一層美味しさが引き立ちます。温め時間は500Wで50秒ほどが目安ですが、機器によって異なるため、調整が可能です。

手のひらからはみ出す!角上魚類の「角上うなぎおにぎり」登場。土用の丑の日に向けてたっぷりのうなぎ蒲焼きを使用した、圧倒的な大きさと具材の贅沢さにこだわったおにぎり第三弾! 画像 3

角上魚類の店舗とサービス

「角上うなぎおにぎり」は、角上魚類全店で取り扱われており、各店舗の営業時間はオフィシャルサイトで確認することができます。角上魚類では、対面売場に「親切係」と呼ばれる魚の専門スタッフを配置しており、魚の特徴や美味しい食べ方、身おろしのアドバイスなどを提供しています。

対面売場では、身おろし調理が無料で行われており、お寿司は一人前から大人数用まで取り揃えています。魚の姿盛りやお刺身盛り合わせも各種用意されており、揚げたて、焼きたてのお魚惣菜も豊富に取り揃えています。

手のひらからはみ出す!角上魚類の「角上うなぎおにぎり」登場。土用の丑の日に向けてたっぷりのうなぎ蒲焼きを使用した、圧倒的な大きさと具材の贅沢さにこだわったおにぎり第三弾! 画像 4

角上魚類ホールディングス株式会社の概要

角上魚類ホールディングス株式会社は、1976年に設立され、鮮魚店等のグループ会社の経営方針策定および経営管理を行っています。代表者は栁下浩伸氏で、本社は新潟県長岡市に位置しています。会社の理念は「日本一の魚屋」を目指し、商品の質、店の質、そして働く社員の質を高めることに力を入れています。

角上魚類は、新潟県の寺泊港や豊洲市場をはじめとする日本各地の漁港から新鮮な魚介類を日々提供しており、今後も多くのお客様に美味しい魚を届けるため、店舗の展開を進めていきます。

商品名 価格 特徴
角上うなぎおにぎり 450円(税込) 手のひらからはみ出すサイズ、たっぷりのうなぎ蒲焼き、国産米使用

以上のように、「角上うなぎおにぎり」は、その圧倒的なサイズ感と贅沢な具材で、多くの人々に楽しんでいただける商品です。ぜひ、角上魚類の店舗でその味を体験してみてはいかがでしょうか。

参考リンク: