6月8日開始のASPARK Lounge教育革新オンラインサロンとは

ASPARK Lounge開設

開催日:6月8日

ASPARK Lounge開設
ASPARK Loungeってどんなオンラインサロンなの?
ASPARK Loungeは教育現場の課題解決を目指すオンラインサロンで、教育リーダーや専門家と交流し最新情報や実践を学べる共創型コミュニティです。
メンバーになるとどんな特典があるの?
月額980円でオンライン配信や録画視聴、DiscordやZoomでの交流、デジタルツール試用、対面イベント参加など多彩な学びと交流の機会が得られます。

オンラインサロン『ASPARK Lounge』の概要

教育現場を内側から変えることを目的としたオンラインサロン『ASPARK Lounge』のメンバー募集が開始されました。このサロンは、教育系スタートアップであるASPARK株式会社が主宰し、教育イノベーターたちが地域や世代を超えてつながり、共創型コミュニティを形成することを目指しています。月額980円(税込)で、各界のリーダーからの知見や教育に関する最新情報を得ることができ、オンラインでの交流や対面式イベント、専門家との対話にも参加可能です。

このサロンは、教育のWell-beingを目指す“冒険”の場として、教育現場のリーダーや教職員を応援することを目的としています。現在、日本の教育現場は不登校児童生徒の増加や教職員の孤立、制度変更への対応困難など、さまざまな課題に直面しています。『ASPARK Lounge』は、教育現場の“内側”に火を灯し、イノベーターたちがつながり、学び合い、実践する場所を提供します。

『ASPARK Lounge』の特徴

『ASPARK Lounge』には5つの特徴があります。これらの特徴は、教育現場で直面しているリアルな課題を解決するための企画を実現するために設計されています。

  • 多分野からのゲストを招く:教育に限らず、さまざまな分野からの専門家を招き、幅広い視点からの学びを提供します。
  • オンライン対談:各界のリーダーとのオンライン対談を通じて、最新の知見や実践例を学ぶことができます。
  • 勉強会:組織づくり、キャリア教育、個別最適な学びに関する実践と理論を行き来する勉強会を開催します。
  • メンバー同士の交流:多様な世代や職種のメンバーが教育実践や悩みを共有し、互いに支え合うことができます。
  • デジタルツールの試用体験:対面イベントやオンライン交流を通じて、デジタルツールの試用体験が可能です。

これらの特徴を通じて、学校や地域を超えて仲間を集め、新たな挑戦を始めることができます。

主宰者のプロフィール

『ASPARK Lounge』の主宰者は、教育現場での豊富な経験を持つリーダーたちです。

神野 元基
ASPARKの発起人であり、東明館学園の理事長・校長を務めています。大学中退後にシリコンバレーで起業し、帰国後にはAIを活用したタブレット教材「Qubena」を開発しました。
赤司 展子
ASPARKの代表取締役CEOであり、前・札幌新陽高校の校長です。事業会社勤務を経てPwCに入社し、教育復興に携わった経験を持ちます。
高石 大道
ASPARKの取締役CCOであり、北海道や豪州の民間勤務を経て高校教諭に転身しました。キャリア教育やアントレプレナーシップ教育に特化した実績があります。

これらの主宰者は、教育と社会をつなぐ活動を幅広く展開しており、教育現場の変革に向けた強い意志を持っています。

募集概要

『ASPARK Lounge』の募集概要は以下の通りです。

サロン名 ASPARK Lounge
開設日 2025年6月8日
月額利用料 980円(税込)
対象 教員、教育関係者、保護者、高校生・大学生など
メンバー特典 オンライン配信や録画の視聴、DiscordやZoomでの交流、デジタルツールの試用アカウント発行、対面式イベントへの参加など

詳細な申し込みは、以下のURLから行えます。申し込みURL

教育の未来を共に考える

『ASPARK Lounge』は、教育現場の課題に対して一人ひとりの問いや共感、行動が火種となることを信じています。教育の今、そして未来に関心がある方々の参加を促進し、教育を共に変えていくことを目指しています。

この記事では、オンラインサロン『ASPARK Lounge』の概要や特徴、主宰者のプロフィール、募集概要について詳しく解説しました。教育現場の変革に関心がある方は、ぜひ参加を検討してみてください。