青鬼シリーズ15万本突破記念！6月16日から特別セール＆追加DLC開発決定

『青鬼』シリーズが累計販売本数15万本を突破

株式会社ゲームスタジオとLiTMUS株式会社は、Nintendo Switch™およびSteam®で好評発売中の『青鬼』シリーズが累計販売本数15万本を突破したことを発表しました。この記念すべき成果を受けて、特別セールの実施とSteam Summer Sale 2025への参加が決定しました。

『青鬼』シリーズは、2004年にフリーゲームとして登場し、その後スマートフォンアプリ版やリメイク版が続々と展開されてきました。特に、2024年7月に発売されたSteam®版は、グローバルでの注目度を高め、Nintendo Switch™版もニンテンドーeショップのダウンロードソフトランキングで1位を獲得するなど、PC・コンシューマー領域でも高い人気を博しています。

スペシャルセール情報

『青鬼』シリーズの特別セールが実施されます。以下にセールの詳細をまとめます。

このセールは、ゲームを初めて体験する方や、再度プレイを考えている方にとって絶好の機会です。特に『青鬼 ブルーベリー温泉の怪異』は、新たなストーリーとキャラクターを楽しむことができるため、注目の作品です。

追加DLCの開発決定

『青鬼 ブルーベリー温泉の怪異』の追加ダウンロードコンテンツ（DLC）の開発が決定しました。このDLCでは、人気キャラクターの『藍』や新たに登場した『怪しい男』がフィーチャーされ、本編では明かされなかった新たなオリジナルストーリーが展開されます。

ファンからの高い評価を受けての開発決定であり、今後の続報に期待が寄せられています。新たなストーリー展開がどのように描かれるのか、楽しみです。

『青鬼 ブルーベリー温泉の怪異』のゲーム概要

『青鬼 ブルーベリー温泉の怪異』は、謎解きホラーアクションアドベンチャーゲームで、舞台は洋館から廃温泉宿へと移ります。かつて「美人になる温泉」として人気を誇った温泉宿が、今では廃墟となり、そこにはお化けが出るという噂が立っています。

「ミカチャンネル」の収録のために廃温泉宿を訪れたひろし、美香、卓郎、たけしは、そこで「怪しい男」や「藍」と遭遇します。ブルーベリー温泉の謎や、最深部で待ち受けるモノとは一体何なのか、プレイヤーは彼らと共にその謎を解き明かし、無事に脱出できるのかを体験します。

作品情報

• タイトル：『青鬼 ブルーベリー温泉の怪異』
• ジャンル：謎解きホラーアクションアドベンチャー
• 発売機種：Nintendo Switch™ 、PC（Steam®）
• プレイ人数：1人
• 販売価格：1,200円(税込)
• 対応言語：日本語、英語、繁体字、簡体字、韓国語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、インドネシア語

公式サイトや各ストアページも用意されているため、詳細情報や購入はそちらから確認できます。

『青鬼』シリーズの関連情報

1. パッケージ版『青鬼 COLLECTOR’S EDITION』が2025年7月24日(木)に発売されます。このパッケージ版には『青鬼 ブルーベリー温泉の怪異』と『青鬼 -AOONI-』の2タイトルが収録されており、早期購入者特典として特製描き下ろしお風呂ポスター・セット（A3サイズ3枚組）が付属します。
2. 『青鬼 ブルーベリー温泉の怪異』のLINEスタンプが好評発売中で、おなじみのキャラクターたちが全16種類用意されています。販売価格は50コインまたは120円で、LINEストアで購入可能です。

これらの情報を通じて、『青鬼』シリーズのさらなる展開やファンへのサービスが期待されます。

まとめ

『青鬼』シリーズは、累計販売本数15万本を突破し、特別セールや追加DLCの開発が発表されるなど、注目を集めています。特に新作『青鬼 ブルーベリー温泉の怪異』は、これまでのシリーズとは異なる新たな要素を取り入れ、プレイヤーに新しい体験を提供します。

以下に、今回発表された内容をまとめました。

今後の展開が楽しみであり、ファンにとって嬉しいニュースが続くことが期待されます。