Native Camp ASLが世界70カ国突破!6月15日から無料トライアル実施中
ベストカレンダー編集部
2025年6月15日 18:42
ASLユーザー70カ国突破
開催日:6月15日
Native Camp American Sign Language、ユーザー世界70カ国突破
株式会社ネイティブキャンプが運営するオンラインアメリカ手話学習サービス「Native Camp American Sign Language」は、ユーザー数が70カ国を超えたことを発表しました。手話を学ぶプラットフォームとして、世界中の多くの人々に支持されていることを示しています。
このサービスは、SNSを通じた情報発信や、手話を取り入れたダンス動画など、初心者にも親しみやすいコンテンツが注目を集め、さまざまな国から新たなユーザーが参加しています。今後も、楽しみながら手話を学ぶ工夫を取り入れ、さらに多くの人々に手話の魅力を届けていく計画です。
7日間無料トライアルとクーポンキャンペーン
Native Camp American Sign Languageでは、手話を初めて学ぶ方にも気軽に利用できるよう、7日間の無料トライアルを提供しています。さらに、月額料金に相当する9,800円分のクーポンも進呈するキャンペーンを実施中です。このキャンペーンは新規登録者を対象としており、期間中に登録した方には自動的に7日間の無料体験が付与されます。
この機会を利用して、手話の学習を始めることができるチャンスです。講師は英語での補足説明も行うため、英語と手話を同時に学べる絶好の機会でもあります。
Native Camp American Sign Languageの特長
Native Camp American Sign Languageのプラットフォームは、手話への敷居が低く、講師が寄り添いながら楽しく手話を学ぶことができます。以下にその特長を詳しく説明します。
- 1. 初心者でも安心のマンツーマン指導
経験豊富な講師陣が、各生徒の目標やニーズに合わせたレッスンを提供します。特に、英語が堪能な講師も在籍しているため、英語での補足説明が可能です。アメリカ手話が初めての方でも安心して受講できます。 - 2. レッスン回数無制限
レッスンは「回数無制限」で受講できるため、アメリカ手話に多く触れることができます。25分のレッスンでは物足りない方や、時間がある時にはもっとレッスンを受けたい方も、料金を気にすることなく何度でもレッスンを受講することが可能です。 - 3. 予約不要
「今すぐレッスン」機能を利用すれば、24時間365日、手話レッスンを受講したいと思った瞬間に受講することができます。忙しい方でも、スキマ時間を使って好きな時に学ぶことができるため、非常に便利です。
アメリカ手話(ASL)について
アメリカ手話(ASL)は、アメリカにおいて英語やスペイン語に次いで広く使用されている言語です。Commission on the Deaf and Hard of Hearingによると、ASLはアメリカのコミュニティにおいて重要な役割を果たしています。
最近では、NFLスーパーボウルのハーフタイムショーで、リアーナのステージで手話通訳を担当したジャスティナ・マイルズさんのパフォーマンスが話題となり、アメリカ手話の普及が進むことが期待されています。このような注目を集める機会が増えることで、手話の認知度が向上し、より多くの人々が手話を学ぶきっかけとなるでしょう。
株式会社ネイティブキャンプについて
ネイティブキャンプは、アジアにおいて最も成長しているオンライン英会話会社の一つです。個人向け、法人向け、教育機関向けに手頃な価格でオンラインレッスンを提供しています。世界各地に拠点を持ち、アジア、ヨーロッパ、北米地域でオンライン英会話サービス事業を展開しており、その規模は急速に拡大しています。
2024年にはオンライン日本語会話サービスや留学エージェント事業、オンラインアメリカ手話サービス事業も開始し、多様な言語学習のニーズに応えています。
| サービス名 | 特徴 | キャンペーン内容 |
|---|---|---|
| Native Camp American Sign Language | 初心者向けマンツーマン指導、レッスン回数無制限、予約不要 | 7日間無料トライアル + 9,800円分のクーポンプレゼント |
まとめとして、Native Camp American Sign Languageは、世界70カ国以上のユーザーに支持されている手話学習プラットフォームであり、多彩な学習方法とキャンペーンを通じて、手話の普及に努めています。手話を学ぶことに興味がある方にとって、非常に魅力的な選択肢となるでしょう。
参考リンク: