DOES全国ワンマンツアー2025「烈音亜細亜篇」日程と詳細まとめ
ベストカレンダー編集部
2025年6月14日 18:42
DOESワンマンツアー2025
開催期間:10月9日〜12月22日

ロックバンド『DOES』がワンマンツアー「烈音亜細亜篇」を発表
ISARIBI株式会社が運営するクリエイターレーベル「METEORA st.」は、ロックバンド・DOESによる全国ワンマンツアー「烈音亜細亜篇」の開催を発表しました。このツアーは2025年6月14日(土)にぴあアリーナ MMで行われた「FLOW THE FESTIVAL 2025」DAY1にて発表されました。DOESは精力的に活動を続けるバンドであり、今回のツアーでは国内5ヶ所に加え、今後解禁予定の5ヶ所を含む全10公演を予定しています。
DOESのライブパフォーマンスは、観客を魅了する渾身のものであり、ファンからの期待も高まっています。

「烈音亜細亜篇」公演スケジュール
今回のツアー「烈音亜細亜篇」の公演スケジュールは以下の通りです。各公演の詳細を確認し、参加の準備を進めてください。
公演日 | 開場時間 | 開演時間 | 開催地 |
---|---|---|---|
2025年10月9日(木) | 18:15 | 19:00 | 愛知県・CLUB UPSET |
2025年10月10日(金) | 18:15 | 19:00 | 大阪府・梅田Shangri-La |
2025年10月26日(日) | 16:15 | 17:00 | 福岡県・LIVE HOUSE OP’s |
2025年11月7日(金) | 18:15 | 19:00 | 東京都・下北沢シャングリラ |
2025年12月22日(月) | 18:15 | 19:00 | 宮城県・LIVE HOUSE enn 2nd |
チケットの販売は、ローチケにて行われており、詳細は公式サイトをご確認ください。チケットは「紙チケット」または「電子チケット」での申し込みが可能です。

チケット購入に関する注意事項
本公演には年齢制限があり、6歳以上はチケットが必要です。電子チケットを利用する場合は、ローチケ電子チケットのスマートフォンアプリを使用します。以下の注意事項を必ず確認してからお申し込みください。
- 電子チケットの分配や同時入場が可能です。
- 同行者へチケットを分配する際は、申込者と同様の条件でスマートフォンを準備する必要があります。
- 1回の予約で購入できる枚数は最大4枚です。
- お申し込みはお一人様各公演につき1回までです。
DOESのバンドプロフィール
DOESは2003年に福岡で結成されたロックバンドです。メンバーは、氏原ワタル(ボーカル、ギター)、赤塚ヤスシ(ベース、コーラス)、森田ケーサク(ドラム、コーラス)で構成されています。バンド名の「DOES」は、雌鹿を意味する「DOE」に由来しています。
2006年にはメジャーデビューを果たし、その後も数々のヒット曲を発表しています。特に、テレビ東京系アニメ「銀魂」や「NARUTO」の主題歌を担当し、アニメファンからも支持を受けています。
DOESの活動の歩み
DOESは、これまでに数多くのシングルやアルバムをリリースし、ライブパフォーマンスでも高い評価を得てきました。以下は、彼らの主な活動の年表です。
- 2003年 – バンド結成
- 2006年 – メジャーデビュー
- 2007年 – アニメ「銀魂」エンディングテーマ「修羅」をリリース
- 2008年 – シングル「曇天」がオリコン初登場3位
- 2010年 – シングル「バクチ・ダンサー」がオリコン初登場3位
- 2011年 – Mini Album「FIVE STUFF」をリリース
- 2014年 – シングル「紅蓮」がアニメ「NARUTO」オープニングテーマに
- 2020年 – バンド再始動
このように、DOESは常に新しい挑戦を続けており、その音楽性は多くのファンに支持されています。
まとめ
ロックバンド『DOES』のワンマンツアー「烈音亜細亜篇」は、国内5ヶ所に加え、未公開の5ヶ所を含む全10公演が予定されています。チケットはローチケにて販売されており、年齢制限や電子チケットの利用に関する注意事項もあります。
DOESは、これまで数々のヒット曲を生み出し、アニメ主題歌としても多くの作品に関わってきました。彼らの今後の活動にも注目が集まります。以下に本記事の要点をまとめます。
内容 | 詳細 |
---|---|
ツアー名 | 烈音亜細亜篇 |
公演回数 | 全10公演 |
チケット販売 | ローチケ |
年齢制限 | 6歳以上チケット必要 |
バンド結成年 | 2003年 |
このように、DOESの活動は多岐にわたり、今後の展開にも期待が寄せられます。