2025年7月14日開始「メロンと桃のアフタヌーンティー」ホテル日航立川 東京で限定提供

ホテル日航立川 東京にて「メロンと桃のアフタヌーンティー」予約受付開始

2025年6月4日、ホテル日航立川 東京（東京都立川市／総支配人 伊藤寿章）は、レストラン「All Day Dining 紗灯」において、2025年7月14日（月）から8月29日（金）までの平日ティータイムに「メロンと桃のアフタヌーンティー」を提供することを発表しました。この特別なアフタヌーンティーは、1日20食限定で、6月22日（日）21:00より予約受付が開始されます。

アフタヌーンティーの魅力

毎年人気のアフタヌーンティーが今年も登場します。この「メロンと桃のアフタヌーンティー」は、みずみずしくとろける甘さが特徴の夏のフルーツ、メロンと桃をテーマにした12品のスイーツとセイヴォリーを提供します。これらの料理は、製菓料理長 清水裕史が見た目も味も繊細に仕上げています。

特に注目すべきは、「桃とフロマージュブランのロールケーキ」や「メロンのオペラ」、「ピーチパイ」など、フルーツの魅力を最大限に引き出したスイーツの数々です。これらは、フロマージュブランとメレンゲを使ったクリームや、アーモンド生地で作られたバタークリームと共に楽しむことができます。

セイヴォリーとドリンクメニュー

セイヴォリーは、桃の甘みを引き立てる「ピーチジャンボン」や、涼やかな味わいの「メロンとミントのスープ」など、3品が用意されています。また、ドリンクメニューには、ドイツの老舗紅茶メーカー「ロンネフェルト」の紅茶が含まれており、フルーツの甘さと相まって贅沢なひとときを演出します。

メロンと桃のアフタヌーンティー概要

以下は「メロンと桃のアフタヌーンティー」の詳細です。

予約方法

予約は、以下の方法で行うことができます。

• WEB予約: 6月22日（日）21:00より受付
  こちらから予約
• 電話予約: 6月23日（月）7:00より受付
  042-503-9100（レストラン「All Day Dining 紗灯」7:00~21:00）

メニュー内容の詳細

アフタヌーンティーのメニューは、以下のように構成されています。

なお、メニュー内容は仕入れなどの都合により変更となる場合がありますので、予めご了承ください。

レストラン All Day Dining 紗灯について

レストラン「All Day Dining 紗灯」は、生糸を絡み織りにした織物から“集う”を意味する「紗」、あかりを灯すことを意味する「灯」の字を名前に冠し、フランス語で邸宅、城を意味する「Chateau」からの連想とともに、多くの方々の人生がここに集い織りなすことで新たなあかりを灯す場となることをイメージして名づけられました。

朝食、ランチから特別な日の記念日ディナーまで、和洋の料理を様々なシーンで楽しむことができます。営業時間は7:00～21:00で、76席（個室2室）を備えています。

ホテル日航立川 東京について

ホテル日航立川 東京は、東京都多摩地区最大のターミナル駅であるJR立川駅から徒歩7分の位置にあります。2015年11月11日に開業し、2025年11月で開業10周年を迎える予定です。シックで落ち着いた雰囲気の客室100室のほか、朝食からディナーまで利用できるオールデイダイニングや、多様なシーンに対応可能な大小7つの宴会場、柔らかな自然光が降り注ぐチャペルが完備されています。

このように、天然木や自然の石の温かみを活かした上質であたたかみのある空間が皆様をお迎えいたします。

まとめ

「メロンと桃のアフタヌーンティー」は、夏の果実を存分に楽しむことができる特別なプランです。詳細は以下の表にまとめました。

このアフタヌーンティーを通じて、夏のフルーツの魅力を存分に味わうことができるでしょう。詳細については公式サイトをご覧ください。