6月14日放送、J-WAVE『DIVE TO THE NEW WORLD』で清水翔太とSKY-HIが音楽の覚悟を語る
ベストカレンダー編集部
2025年6月3日 21:44
清水翔太×SKY-HI対談
開催日:6月14日
J-WAVE『DIVE TO THE NEW WORLD』における清水翔太とSKY-HIの対談
2025年6月14日(土)23:00から放送されるJ-WAVE(81.3FM)の番組『DIVE TO THE NEW WORLD』では、シンガーソングライターの清水翔太がゲストとして登場します。この番組は、ナビゲーターであるアーティストのSKY-HIがゲストの本音に“DIVE(飛び込む)”し、その内面や創作の原点に迫るトーク番組です。清水翔太は、約2年ぶりにリリースする11枚目のフルアルバム『Pulsatilla cernua』を引っ提げ、全国ツアーも予定されています。
清水とSKY-HIは、音楽との向き合い方やキャリアの歩み、そして創作への姿勢について深く語り合います。特に、デビュー曲「HOME」や、キャリアのターニングポイントとなった「My Boo」の楽曲制作秘話が明かされる予定です。
清水翔太の音楽への覚悟と葛藤
番組では、清水翔太が自身でレコーディングからアレンジメントまでを手がける中での“完璧主義ゆえの葛藤”についても語ります。彼は、音楽業界での競争が激化する中で、常に自分を奮い立たせ、結果を出すために努力してきた過去を振り返ります。
また、SKY-HIは清水の“ポップスと向き合い続けてきた姿勢”に迫り、彼の音楽に対する覚悟について深く掘り下げていきます。この対談を通じて、リスナーは清水翔太のリアルな想いに触れることができるでしょう。
楽曲提供エピソードと日本のポップスへのリスペクト
さらに、清水翔太がREIKOに提供した楽曲「First Christmas feat. JUNON (BE:FIRST)」に込めた想いや、日本のポップス歌手に対するリスペクトエピソードも紹介されます。清水は、音楽を通じて伝えたいメッセージや、他のアーティストへの敬意をどのように表現しているのか、その裏側に迫ります。
この楽曲は、清水翔太自身の音楽スタイルを反映しており、彼の音楽的成長を感じさせる重要な作品となっています。SKY-HIとの対談では、楽曲制作の過程や、どのようにしてアイデアが形になっていったのかが語られることでしょう。
放送情報と視聴方法
『DIVE TO THE NEW WORLD』の放送日時は以下の通りです。
- 放送局:J-WAVE、FM802
- J-WAVE:2025年6月14日(土)23:00~23:54
- FM802:2025年6月15日(日)24:00~25:00
リスナーは、radikoアプリを通じて放送を聴くことができます。また、radikoのタイムフリー機能を利用すれば、オンエア開始後から一週間は聴取可能です。
詳細な情報や視聴リンクは以下の通りです。
まとめ
今回の放送では、清水翔太とSKY-HIの対談を通じて、音楽に対する真摯な姿勢や、楽曲制作に関する貴重なエピソードが紹介されます。以下に、放送内容をまとめました。
| 内容 | 詳細 |
|---|---|
| 放送日 | 2025年6月14日(土)23:00~23:54 |
| ナビゲーター | SKY-HI |
| ゲスト | 清水翔太 |
| アルバムリリース | 『Pulsatilla cernua』 |
| 楽曲提供エピソード | REIKOへの「First Christmas feat. JUNON (BE:FIRST)」 |
この放送を通じて、清水翔太の音楽世界や彼が抱える葛藤、そして音楽業界に対する姿勢を深く理解することができるでしょう。リスナーにとって、貴重な時間となることが期待されます。
参考リンク: