2025年6月3日開始「V FASTチャンネル×TV Stick」で無料動画とポイント獲得を楽しむ方法
ベストカレンダー編集部
2025年6月3日 15:14
V FASTチャンネル販売開始
開催日:6月3日

V FASTチャンネル×TV Stickの販売開始
大阪ガス株式会社は、2025年6月3日(火)より、視聴時間に応じてVポイントが貯まる無料動画配信サービス「V FASTチャンネル」をプリインストールした「V FASTチャンネル×TV Stick」の販売を開始します。これは、TV Stick事業における他事業者との連携第一弾として位置づけられています。
「V FASTチャンネル」は、視聴者に多様なコンテンツを提供することを目的とした新しい動画配信サービスであり、視聴するだけでポイントが貯まるという新しい体験を提供します。

V FASTチャンネルの特長
「V FASTチャンネル」には、以下のような特長があります。
- 完全無料の動画配信サービス
厳選された多様なコンテンツをチャンネル形式で提供し、広告は視聴体験を妨げない形で提供されます。さらに、スマートフォンアプリも順次リリース予定です。 - 視聴するだけでVポイントが貯まる
V会員番号でログインすると、1時間の視聴につきVポイントが1ポイント付与されます。日常の視聴習慣がポイントに変わる新しい体験を提供し、V会員には特別な付加価値があります。
このように、「V FASTチャンネル」は多様化する視聴ニーズに応える新しいスタイルとして「#ゆる見」を提案しています。

「V FASTチャンネル×TV Stick」の特徴
「V FASTチャンネル×TV Stick」は、テレビに挿すだけで「V FASTチャンネル」を楽しむことができます。NetflixやYouTubeなどの人気動画サービスも、テレビの大画面で利用可能です。ただし、有料動画サービスは別途契約が必要です。
このデバイスは「V FASTチャンネル」に最適化されたハードウェアを搭載しており、料理、健康、旅行、時代劇、韓流など、お好みのジャンルを24時間365日楽しむことができます。従来のテレビ放送のように「つけっぱなし」で視聴でき、気になった番組を気軽に「ながら見」する「#ゆる見」スタイルに最適な操作感を実現しています。

Vポイントの貯まり方
V会員番号でログインすることで、視聴時間に応じてVポイントが貯まるお得なサービスが利用できます。これにより、視聴するだけでポイントを獲得できるため、視聴者にとって魅力的な体験となります。

V FASTチャンネルのコンテンツラインナップ
「V FASTチャンネル」では、さまざまなジャンルのコンテンツが用意されています。以下はその一部です。
ジャンル | 提供会社 |
---|---|
エンタメ | UUUM株式会社 |
アジアドラマ | 株式会社エスピーオー |
バラエティ | 株式会社NTTドコモ |
料理/健康 | 大阪ガス株式会社 |
エンタメニュース | オリコンNewS株式会社 |
ゴルフ | 株式会社GAORA |
キッズ | 株式会社キッズステーション |
フード | 株式会社Carry On |
韓流 | 株式会社COPUS JAPAN |
旅行 | 株式会社JTBパブリッシング |
キャンプ | 名古屋テレビ放送株式会社 |
時代劇 | 日本映画放送株式会社 |
ビジネス | 株式会社日本ビジネスプレス |
落語 | ぴあ株式会社 |
九州 | プランダス株式会社 |
ペット | プリファードメディア株式会社 |
ファッション | 株式会社纏 |
このように、多彩なジャンルのコンテンツが揃っており、視聴者は自分の好みに合わせて楽しむことができます。

販売開始予定と関連リンク
「V FASTチャンネル×TV Stick」は、2025年6月3日より販売開始されます。販売サイトは以下の通りです。
大阪ガスは、デジタル技術を活用し、顧客の多様なニーズに応えるサービスを展開することで、変化の中でのNewノーマルに対応した暮らしとビジネスの実現を目指しています。

まとめ
「V FASTチャンネル×TV Stick」は、視聴時間に応じてVポイントが貯まる新しい動画配信サービスで、完全無料で多様なコンテンツを提供します。視聴者は、テレビの大画面で手軽にコンテンツを楽しむことができ、ポイントも貯まるため、利便性が高い商品です。
項目 | 内容 |
---|---|
商品名 | V FASTチャンネル×TV Stick |
販売開始日 | 2025年6月3日 |
特長 | 完全無料、視聴するだけでVポイントが貯まる |
コンテンツジャンル | エンタメ、アジアドラマ、バラエティ、料理、健康、韓流など |
関連リンク | 販売サイト, 詳細サイト |
このように、V FASTチャンネル×TV Stickは、視聴者にとって非常に魅力的な選択肢となるでしょう。
参考リンク: