2025年6月27日開催「MUTEK.JP Edition 10」大阪・関西万博でCOMMOSUSが特別協賛し投資家に観覧チケットプレゼント

COMMOSUSが2025年日本国際博覧会に協賛

株式会社コモサス（本社：東京都港区 / 代表取締役：加藤 義隆）は、グループ会社である株式会社SOCIAL COMMON CAPITALと共に、2025年に開催される日本国際博覧会（大阪・関西万博）の公式プログラム「MUTEK.JP Edition 10: Special Program」へ特別協賛を行うことを発表しました。本プログラムは、電子音楽とデジタル・クリエイティビティをテーマにした国際フェスティバル「MUTEK.JP」が主催し、デジタル・クリエイティブ分野のコミュニティ形成や芸術文化振興を目的としています。

この協賛により、COMMOSUSの投資家限定で先着10名様に、2025年日本国際博覧会入場チケット及び本プログラムの観覧チケットがプレゼントされることになっています。これにより、投資家は特別な体験を通じて、デジタルアートや音楽の最前線を体感することができる機会を得ることができます。

観覧チケットプレゼントの詳細

本協賛に伴い、観覧チケットのプレゼントに関する詳細は以下の通りです。

• 応募条件：応募時点でCOMMOSUSの投資家登録が完了していること（投資ができる状態）
• 募集期間：2025年6月3日〜2025年6月6日17時まで
• 応募フォーム：こちらから応募できます
• 投資家登録：こちらから登録できます

この機会に、デジタル・クリエイティブ分野の最前線を体験し、未来の社会における創造性を感じていただければと思います。

MUTEK.JP Edition 10: Special Programの概要

本プログラムは、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、2025年日本国際博覧会の理念に基づいて開催されます。MUTEK.JPは、デジタル・クリエイティブ分野のコミュニティ形成や芸術文化の振興を目指し、以下のようなイベントを企画しています。

公演は2回行われ、各回の時間は以下の通りです。

• 第1回：17:00–17:40（開場16:00）
• 第2回：19:30–20:10（開場18:30）

参加費は無料ですが、万博会場への入場料は別途必要です。主催は一般社団法人MUTEK Japanであり、協賛には株式会社TRIAD、LAETOLI株式会社、株式会社コモサスが名を連ねています。

MUTEKについて

MUTEKは、2000年にカナダ・モントリオールで設立された国際的な芸術文化団体で、電子音楽やオーディオ・ビジュアルアートなど、デジタル・クリエイティブ分野に特化しています。モントリオールをはじめ、メキシコシティ、バルセロナ、ブエノスアイレス、ドバイ、サンティアゴ、東京の世界7都市でフェスティバルを展開し、実験的かつ自由な表現の場を提供しています。

日本では、2016年に「MUTEK.JP」を設立し、国内外のアーティストやクリエイターの交流と発信の機会を創出しています。ショーケース、カンファレンス、ワークショップなど、多様なプログラムを通じてデジタル・クリエイティブ・コミュニティの形成を推進しています。

会社概要

株式会社SOCIAL COMMON CAPITALは、融資型クラウドファンディング事業を展開しており、代表取締役は大畑 広太です。資本金は1億7,100万円で、東京都港区北青山に本社を構えています。

グループ会社の株式会社コモサスも、融資型クラウドファンディングにおける募集及び私募の取り扱い業務を行っており、代表取締役は加藤 義隆です。資本金は1億円です。

これらの情報をもとに、今後のデジタル・クリエイティブ分野の発展に寄与することが期待されています。

以上の内容を整理すると、COMMOSUSの協賛による「MUTEK.JP Edition 10: Special Program」は、2025年6月27日に大阪で開催される重要なイベントであり、デジタル・クリエイティブ分野の振興やコミュニティ形成に寄与するものです。

このように、COMMOSUSはデジタル・クリエイティブ分野の発展に貢献し、未来社会のデザインに寄与することを目指しています。