2025年5月28日発売!SECONDPRESSの新64mm缶バッジがファンアイテムの幅を広げる

64mm缶バッジ発売

開催日:5月28日

64mm缶バッジ発売
64mm缶バッジってどんな特徴があるの?
64mm缶バッジは直径64mmで、57mmより一回り大きく、フルカラー印刷で細かいデザインも鮮明。カプセルトイにも入るサイズ感です。
SECONDPRESSで缶バッジを作るのは簡単?
はい。画像1枚あればWeb上で簡単に缶バッジを作成・注文可能。低価格で高品質、短納期で提供されており多くのクリエイターに支持されています。

缶バッジ製造サイトSECONDPRESSが新商品を発表

株式会社ノートが運営する缶バッジ製作サービス「SECONDPRESS.US」は、2025年5月28日に新たに直径64mmの缶バッジをリリースしました。この製品は、既存の57mm缶バッジに比べて一回り大きいサイズで、ファンアイテムやノベルティのバリエーションをさらに豊かにすることが期待されています。

年間1500万個の製造実績を誇るSECONDPRESSは、これまでのスタンダードサイズ(32mm、57mm)に加え、64mmサイズをラインナップに追加することで、より印象的なデザインを実現します。これにより、ユーザーは選択肢を広げ、様々なシーンで活用できる缶バッジを手に入れることができます。

缶バッジ製造サイトのSECONDPRESS、64mm缶バッジをリリース! 画像 2

64mm缶バッジの特長

新たに登場した64mm缶バッジは、以下の特長を備えています。

  • サイズ:直径64mm
  • 印刷:表面はフルカラー印刷、裏面は安全ピンタイプ
  • デザイン性:視認性が高く、細かいアートワークや文字もはっきりと表現可能
  • カプセルトイ対応:直径75mmのカプセルトイに入れることができるサイズ感

この64mm缶バッジは、インパクトを重視したい場面に最適なアイテムとして位置づけられています。特に、ファンアイテムやノベルティとしての需要が高まる中、デザイン面での自由度が増すことにより、より多くのクリエイターや企業にとって魅力的な選択肢となるでしょう。

SECONDPRESSの製作システム

SECONDPRESSは、画像1枚あればWebサイト上で簡単に缶バッジを作成し、注文できるシステムを提供しています。この合理的な生産システムにより、低価格で高品質の商品を短納期で生産することが可能です。特に、版権元監修を必要とするグッズ制作会社やテレビ番組制作会社、大手広告代理店、クリエイターなどから高い評価を得ており、その信頼性は確かなものとなっています。

このように、SECONDPRESSは技術力とデザイン性を両立させた製品を提供することで、多様なニーズに応えることを目指しています。ユーザーは自分のアイデアを形にするための強力なツールを手に入れることができます。

会社概要

株式会社ノートは、缶バッジ製作サービス「SECONDPRESS.US」を運営している企業です。以下に会社の基本情報をまとめます。

名称 株式会社ノート / NOHT CO.,LTD.
所在地 京都府京都市中京区西ノ京三条坊町2-13
代表者 代表取締役 平井 慶一郎
資本金 1億円
設立 2009年9月1日
URL https://noht.co.jp

SECONDPRESSは、今後も新たな商品やサービスを通じて、ユーザーの期待に応えていくことを目指しています。缶バッジ製作においては、常に革新を追求し、より良い製品を提供し続ける姿勢を貫いています。

まとめ

この記事では、株式会社ノートが運営する缶バッジ製作サービス「SECONDPRESS.US」の新商品、64mm缶バッジについて詳しく紹介しました。以下に、重要なポイントを再度整理します。

項目 内容
商品名 64mm缶バッジ
サイズ 直径64mm
印刷方式 表面・フルカラー印刷、裏面・安全ピンタイプ
特長 高い視認性、カプセルトイ対応
運営会社 株式会社ノート

この新商品は、ファンアイテムやノベルティとしての需要が高まる中で、特に注目されるアイテムとなるでしょう。缶バッジ製作の選択肢が増えることで、ユーザーのクリエイティブな表現がさらに広がることが期待されます。

参考リンク: