5月2日からモスバーガーで楽しむ「ハンバーガーを作ろう」ペーパークラフト

こどモスプロジェクト開始

開催日:5月2日

こどモスプロジェクト開始
ブラザー工業とモスバーガーがどんなコラボをしているの?
ブラザー工業はモスバーガーの「こどモスプロジェクト」に賛同し、アプリ「SLOW」を通じて子育て支援のプリントコンテンツを提供。
「ハンバーガーを作ろう」ってどんなコンテンツ?
「ハンバーガーを作ろう」はペーパークラフトで、子どもたちの創造力を育み、家族のコミュニケーションを促進するためのものです。

ブラザー工業がモスバーガーとコラボレーション

ブラザー工業株式会社(本社:名古屋市、社長:池田和史)は、国内販売子会社であるブラザー販売株式会社(本社:名古屋市、社長:安井宏一)を通じて、株式会社モスフードサービスが展開する「こどモスプロジェクト」に賛同し、スマートフォンアプリ「SLOW(刷ろう)」を介してプリントコンテンツを提供することを発表しました。この取り組みは、子育て世帯を支援することを目的としています。

「こどモスプロジェクト」は、モスバーガーで働くお父さんやお母さんが考案した施策で、外食時にお子さま連れのお客様が周囲の目を気にせずに、気軽にモスバーガーに足を運べる環境を整えることを目指しています。子育て世帯の不安を軽減し、家族での外食を楽しむ機会を提供するこのプロジェクトは、多くの家庭に喜ばれるでしょう。

ブラザー、「ハンバーガーを作ろう」ペーパークラフトが全国250店以上のモスバーガーで楽しめる 画像 2

プリントコンテンツ「ハンバーガーを作ろう」

ブラザー販売が提供するアプリ「SLOW(刷ろう)」では、2024年2月からモスフードサービスとのコラボレーションによるコンテンツを配信しています。今回の取り組みでは、「ハンバーガーを作ろう」というペーパークラフトが全国259店舗のこどモスプロジェクト導入店で楽しめるようになります。このコンテンツは、子どもたちの創造力を育むだけでなく、家族のコミュニケーションを促進することも期待されています。

「ハンバーガーを作ろう」コンテンツは、イベント実施時のプレゼントなどに使用される予定です。これにより、子育て世帯がモスバーガーを訪れる際に、より楽しい体験を提供することができます。

アプリ「SLOW(刷ろう)」の魅力

スマホアプリ「SLOW」は、「たのしい時間を、いっしょに作ろう」というコンセプトのもと、子育て家庭に役立つ多彩なプリントコンテンツを提供しています。このアプリでは、ペーパークラフトや塗り絵など、1,000種類以上の無料コンテンツが楽しめるため、多くの家庭から好評を得ています。

「SLOW」は、AirPrintなどに対応したスマートフォンとプリンターを使用して簡単に印刷できるため、手軽に楽しむことができます。また、対応端末はAndroid、iPhone、iPadと幅広く、多くのユーザーに利用されています。

  • アプリ名:SLOW(刷ろう)
  • 提供内容:ペーパークラフト、塗り絵などのプリントコンテンツ
  • 対応端末:Android、iPhone、iPad
  • ダウンロードリンク:

こどモスプロジェクトの詳細

「こどモスプロジェクト」は、モスバーガーが子育て世帯を支援するために導入した施策です。このプロジェクトは、子どもを持つ家庭が外食を楽しむ機会を増やすことを目的としており、店舗の環境を整えることで、より安心して訪れることができるように配慮されています。

具体的には、こどモスプロジェクト導入店では、子育て世帯向けの特別なサービスやイベントが実施されます。これにより、家族での外食がより楽しい経験になることを目指しています。

こどモスプロジェクトの特設ページでは、具体的なサービス内容や導入店舗の情報が掲載されています。興味のある方はぜひ訪れてみてください。

項目 詳細
プロジェクト名 こどモスプロジェクト
実施期間 2025年5月2日以降、順次実施予定
対象店舗 こどモスプロジェクト導入店 259店舗(2025年3月末時点)
提供コンテンツ ハンバーガーを作ろう(ペーパークラフト)
アプリ名 SLOW(刷ろう)
ダウンロードリンク Android版, iOS版

このように、ブラザー工業とモスバーガーのコラボレーションにより、子育て世帯を支援する新たな取り組みが展開されます。子どもたちの創造力を育む機会を提供し、家族のコミュニケーションを促進することが期待されています。詳細については、公式サイトや特設ページを確認することをお勧めします。