ダッドウェイ、6月18日からのインテリアライフスタイル2025に出展決定

ダッドウェイが『インテリアライフスタイル2025』に出展

株式会社ダッドウェイ（本社：神奈川県横浜市、代表取締役社長：大野 浩人）は、2025年6月18日（水）から20日（金）にかけて東京ビッグサイトで開催される『インテリアライフスタイル2025』に出展します。このイベントは、デザイン性に優れた小物や雑貨を中心とした、衣・食・住に関連する国内外の商材が集まる国際見本市です。

ダッドウェイが提案するのは、子育てライフを彩る新たな逸品です。多様性と個性が尊重される現代において、優れたデザインと確かな品質で、子どもとその家族の“自分らしさ”や“生活の豊かさ”の実現に貢献します。

『インテリアライフスタイル2025』の概要

『インテリアライフスタイル2025』は、これからのライフスタイルマーケットを提案するための国際見本市です。このイベントでは、多様性や自分らしさを実現するために、デザイン、品質、機能性に優れた商材が評価され、人々の生活を豊かにすることが求められています。

国内外のデザイン性の高いブランドが一堂に集結し、メーカー、バイヤー、ユーザーがライフスタイルを見直すきっかけを提供します。以下はイベントの詳細です。

• 開催日：2025年6月18日（水）～20日（金）
• 時間：10:00－18:00（最終日は16:30まで）
• 会場：東京ビッグサイト 東展示棟
• 来場方法：入場には事前登録（無料）が必要です。商談を目的とした商談見本市のため、18歳未満の方及び一般の方の入場は不可です。
• 主催：メッセフランクフルト ジャパン（株）
• 公式サイト：インテリアライフスタイル2025 公式サイト

ダッドウェイブースの特徴

ダッドウェイのブースは、東5ホール(E5)の小間番号G008に位置し、テーマは“365 FUN DAYS WITH KIDS”です。ここでは、愛にあふれる赤ちゃんの時期にこそおすすめしたい育児良品を紹介します。初披露となる新ブランドや既存ブランドの新商品を中心に、子育てに新しいワクワクと彩りを添えるデザイン性の高いアイテムが揃います。

ブースはギフトボックスをイメージした色彩豊かな空間で、世界中からセレクトした心ときめくアイテムが揃っています。訪れる人々は、ひとつひとつじっくりと鑑賞し、宝物を探し出すようにお気に入りを見つけることができるでしょう。

注目のアイテム紹介

ダッドウェイが出展する注目のアイテムには、以下のようなものがあります。

1. aden + anais（エイデンアンドアネイ）
   2006年にニューヨークで設立されたモスリンコットンのベビー用品ブランドです。高い品質とデザインのバリエーションが特徴で、ベビーも大人も日々愛用したくなる使い勝手の良いおくるみを提供しています。新たに日本正規総代理店となったダッドウェイは、その魅力をより深く広く届けていきます。
2. Little Dutch（リトルダッチ）　miffy（ミッフィー）コラボレーション
   オランダ発のベビー・キッズブランドで、美しいテキスタイルデザインが特徴です。ミッフィーとのコラボレーションによるプレミアムなベビーソフトトイは、幸運をもたらすシンボルの四つ葉のクローバーがモチーフとなっています。
3. MY LITTLE TIGER（マイリトルタイガー）
   韓国の教育系キッズトイ・雑貨ブランドで、無限の好奇心や探求心を呼び覚ますアイテムを提供しています。人気の「ティラノトラック」は、恐竜と車を掛け合わせた商品です。
4. PolarB（ポーラービー）
   ペールトーンカラーの木製玩具ブランドで、幅広い年齢層向けのアイテムを展開しています。2025年秋には新しいカラーリングの新商品が発売予定です。

これらのアイテムの他にも、ギフトにふさわしい上質なアイテムや日常に遊び心をプラスするキャラクターモチーフの商品が揃っています。

会社概要

株式会社ダッドウェイは、1992年に設立され、世界中の優れたベビー用品を輸入・販売しています。代表的な商品には、エルゴベビーの抱っこひもや、知育玩具のSassy、ほ乳びんのNUK、スワドルのaden + anais™などがあります。また、日本の子育てファミリーのニーズに合わせたオリジナル商品の企画や、セレクトショップ『DADWAY』の展開も行っています。

以下は会社の基本情報です。

ダッドウェイは「こどもとワクワクする毎日を」という理念のもと、今後も子育てに役立つ商品を提供していく予定です。