5月19日開催!ITエンジニア適職発見セミナーでキャリアの可能性を探る

ITエンジニアセミナー

開催日:5月19日

ITエンジニアセミナー
ITエンジニア適職発見セミナーってどんな内容なの?
このセミナーでは、ITエンジニアの魅力や就職のミスマッチを防ぐ方法、『ITトライアル』について専門家が詳しく解説します。
セミナーに参加するのに費用はかかるの?
参加費は無料です。オンライン形式で開催されるため、自宅から気軽に参加できます。

PE-BANKとNINJAPANが共催するITエンジニア適職発見セミナーの概要

株式会社PE-BANK(東京都港区、代表取締役・髙田 幹也)は、学生向け就活支援及び企業の新卒採用支援を行うNINJAPAN株式会社(本社:東京都品川区、代表:尾西 宏之)と共同で、ITエンジニアを目指す学生に向けた特別セミナーを開催します。このセミナーは、2025年5月19日(月)にオンラインで実施され、参加費は無料です。

本セミナーでは、現代社会におけるファーストキャリアの重要性や、ITエンジニアという職業の魅力、ミスマッチのない就職を実現するためのサービス『ITトライアル』について、各分野の専門家が詳しく解説します。参加者は、ITエンジニアというキャリアの可能性を具体的に理解し、自身のキャリア選択に役立てることができます。

セミナーの背景と目的

近年、デジタルトランスフォーメーション(DX)の進展に伴い、ITエンジニアの需要が急速に増加しています。しかし、学生の中には「理系でないと難しいのでは?」「未経験者にはハードルが高いのでは?」といった不安の声も多く聞かれます。このセミナーは、そうした疑問や不安を解消し、ITエンジニアというキャリアの魅力を伝えることを目的としています。

さらに、PE-BANKが提供する『ITトライアル』は、企業が採用を前提としてプログラムを提供するため、学生がエンジニア職や企業との相性を確認できる機会を提供します。業務体験を通じてスキルを習得し、収入を得ながら内定獲得を目指すことができるため、非常に有意義なプログラムです。

セミナーの詳細情報

以下に、セミナーの具体的な情報をまとめました。

項目 詳細
日時 2025年5月19日(月)18:00~19:30
形式 オンライン開催(Zoom)
対象 ITエンジニアを検討している大学生・大学院生(文理不問、未経験者歓迎)
参加費 無料
申込方法 こちらのフォームからお申込みください
申込締切 2025年5月18日(日)18:00まで

セミナー内容(予定)

セミナーでは以下の内容が予定されています。

  1. 田巻氏 講演:企業目線から捉える就職活動とキャリア形成

    • 企業目線から見る就職活動について
    • ファーストキャリアが将来に与える影響とその重要性
    • ジョブ型雇用の広がりと実践的な経験(長期インターン等)の価値
  2. 眞中氏 講演:ITエンジニアというキャリアの魅力とリアル

    • ITエンジニアという職種についての多角的な解説
    • ITエンジニア就職の現実についての説明
  3. 高山氏 講演:PE-BANKが提案する新しいエンジニアへの道

    • PE-BANKの会社概要とITエンジニア支援への取り組み
    • 『ITトライアル』のコンセプトと概要紹介
  4. 眞中氏 詳細説明:『ITトライアル』で実現する新しい就職の形

    • 『ITトライアル』の具体内容
    • 参加申込みから開始までの流れ

登壇者情報

セミナーには以下の専門家が登壇します。

NINJAPAN株式会社 田巻 時生
Abuild就活の創業に役員として参画し、1,500件以上のキャリアサポートを実施。業界シェア60%を達成した経験を持つ。
PE-BANK 常務取締役 高山 典久
2007年よりPE-BANKに入社し、様々な役職を歴任。ITフリーランス支援機構の代表理事も務める。
PE-BANK 眞中 拓也
国家資格キャリアコンサルタントとして、多様なキャリア支援に携わる。『ITトライアル』プロジェクトを担当。

会社概要

セミナーを主催する両社の概要は以下の通りです。

会社名 概要
NINJAPAN株式会社 キャリア構築サービス『Abuild®就活』を提供。設立は2020年で、東京都品川区に本社を置く。
株式会社PE-BANK 1989年に設立されたITフリーランスエンジニアエージェント事業の先駆者。30年以上にわたり、企業とエンジニアを繋ぐ役割を果たしている。

今回のセミナーは、ITエンジニアを目指す学生にとって貴重な情報源となることが期待されます。変化の激しい現代社会において、ITエンジニアとしてのキャリアを選択することは、将来の可能性を広げる重要なステップとなります。

この機会を通じて、参加者が自身のキャリアに対する理解を深め、具体的なアクションプランを得ることができることを願っています。

参考リンク: