ホテルインディゴ東京渋谷で6月12日からドン・キホーテとのコラボアフタヌーンティー開始

ホテルインディゴ東京渋谷がドン・キホーテとのコラボアフタヌーンティーを発表

渋谷のライフスタイル・ブティックホテル「ホテルインディゴ東京渋谷」は、2025年6月12日（木）から、株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスが運営する「ドン・キホーテ」とのコラボレーションによるアフタヌーンティーを提供開始します。このアフタヌーンティーは、ドン・キホーテのマスコットキャラクター「ドンペン」をテーマにした遊び心満載のスイーツが楽しめる内容となっており、ビビッドなカラーと驚きが詰まったスイーツタイムを提供します。

予約受付は2025年5月13日（火）から開始されます。ホテルインディゴ東京渋谷は、渋谷カルチャーを体現するホテルとして、独自の感性を活かしたメニューを展開し、訪れるゲストに新たな体験を提供します。

アフタヌーンティーの詳細情報

今回のアフタヌーンティーでは、ドン・キホーテのユニークな世界観をスイーツで表現します。特に注目すべきは、シグネチャースイーツとして提供されるケーキです。これには五感を刺激する驚きの仕掛けが施されており、フォトジェニックなビジュアルと甘いひとときを融合させた体験が楽しめます。

以下は、アフタヌーンティーの概要です。

• 提供期間：2025年6月12日（木）～9月10日（水）
• 予約受付期間：2025年5月13日（火）～9月9日（火）21:30まで
• 場所：ホテルインディゴ東京渋谷 11階オールデイダイニング「Gallery 11」
• 時間：14:30～17:30（L.O.16:00）
• 料金：5,940円（消費税込・サービス料別）

予約は公式ウェブサイトから行うことができます。なお、当日でのご用意も可能ですが、食材に限りがあるため、事前の予約を推奨します。

ホテルインディゴ東京渋谷の魅力

ホテルインディゴ東京渋谷は、2023年8月29日に開業した新しいホテルで、272室の客室を備えています。渋谷の中心に位置し、カフェやレストラン、ジムなどの充実した設備を整えています。特に、11階に位置する「Gallery 11」は、オールデイダイニングとして多彩なメニューを提供し、訪れる人々に新しい食の体験を提供します。

以下は、ホテルインディゴ東京渋谷の基本情報です。

正式名称：ホテルインディゴ東京渋谷

所在地：〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-25-12

総支配人：レベッカ・ソーン

客室数：272室（13階～28階）

公式サイト：ホテルインディゴ東京渋谷公式サイト

ドン・キホーテについて

ドン・キホーテは、ディスカウント業態を中心に展開するリテール事業を持つ企業で、国内外で多様な業態フォーマットを提供しています。お客様に喜びと感動を与えることを目指し、流通業を通じて社会に貢献することを企業の理念としています。

以下は、ドン・キホーテの基本情報です。

• 設立：1980年9月5日
• 代表取締役社長CEO：吉田 直樹
• 公式サイト：ドン・キホーテ公式サイト

まとめ

ホテルインディゴ東京渋谷とドン・キホーテのコラボレーションによるアフタヌーンティーは、色彩豊かで遊び心あふれるスイーツ体験を提供します。2025年6月12日からの提供開始に向けて、予約は5月13日から受け付けられます。渋谷のポップカルチャーを感じながら、特別なひとときを楽しむことができるこのアフタヌーンティーは、多くの人々に新たな魅力を提供することでしょう。

このように、ホテルインディゴ東京渋谷が提供するアフタヌーンティーは、ドン・キホーテとのコラボレーションを通じて、ユニークなスイーツ体験を提供します。詳細な情報は、公式ウェブサイトで確認できます。