5月9日発表！よつばしフーズの母の日特別寿司ケーキといなり寿司

感謝を食卓へ：母の日に贈る特別な美味しさ

家族で囲む食卓に、素材本来の美味しさを活かした繊細な味わいをお届けすることを目指す、よつばしフーズ株式会社が、2025年5月9日に発表した母の日の特別な贈り物をご紹介します。忙しい毎日を送るお母さんに、感謝の気持ちを込めた彩り豊かな美味しい贈り物を通じて、特別なひとときを提供することを目的としています。

今年の母の日は、味わう瞬間の笑顔を想像しながら、特別な一品を選んでみてはいかがでしょうか。心温まる母の日にふさわしい、目にも舌にも嬉しい贈り物が揃っています。

特別な母の日の逸品：寿司ケーキといなり寿司

母の日にふさわしい贈り物として、よつばしフーズが提案するのは『無垢で深い愛』をテーマにした華麗な寿司ケーキです。この寿司ケーキは、丁寧に重ねられた新鮮なサーモンが、“母の日と言えば”の美しい赤い花を彷彿とさせるデザインになっています。特別な日の食卓に彩を添える逸品であり、口にした瞬間に広がる旨みと上品な味わいが、特別な日の喜びを一層深めてくれることでしょう。

見た目の美しさだけでなく、素材の鮮度と職人の技が光るこの寿司ケーキは、感謝の気持ちを伝えるのにふさわしい、記憶に残る贈り物となります。大切な「ありがとう」の想いを込めて、華やかな「カーネーション」をお母さんへお届けすることをお勧めします。

母爛漫いなり：優しさを形にした贈り物

また、むろやの母の日の特別な商品として、「母爛漫いなり」も注目されています。自慢の柚子酢飯を包んだ定番の一口いなりに、サーモンで花をかたどった華やかなオープンいなりを添えた、目にも嬉しいセットです。ひと口サイズで食べやすく、どの世代にも好まれるやさしい味わいが特徴です。

母の日の特別なひとときには、家族みんなで囲みたくなる小さなごちそうです。彩りとぬくもりをそっと添える、母の日だけの限定いなりは、言葉では足りない感謝の想いを形にする素晴らしい選択肢となるでしょう。

季節の味わいを活かしたいなり寿司

むろやでは、母の日限定商品に加えて、季節の味わいを活かしたいなり寿司もご用意しています。初夏の訪れを感じさせる「海老としらすオクラのいなり」は、さっぱりとした柚子酢飯とともに、海老のぷりぷり食感と爽やかな彩りが魅力の一品です。また、「明太子と炙りの二色いなり」は、明太子のピリッと効いた辛みと炙りいなりの香ばしい香りが後を引く、ちょっぴり大人の味わいです。

どちらのいなりも、旬の素材をむろやらしく丁寧に仕立てており、大切な人に贈る日にも、何気ない日常にも心にふっと灯るような味を提供します。季節と一緒に、あなたの想いも、そっと包んでお届けします。

代表取締役社長のプロフィール

よつばしフーズ株式会社の代表取締役社長、黒川晴美氏は福岡県宗像市出身です。大学で関西に出てきてから、卒業後はアパレル業界に就職しましたが、30歳を機に独立を考え、未経験だった飲食業界に踏み込むことを決意しました。2011年3月には北堀江に「よつばしかふぇ」をオープンし、2013年には法人改組を行い、よつばしフーズ株式会社を設立しました。

2014年には自社農園「よつばしファーム富田林」を開園し、翌年には石垣島に2園目を開園。事業は急速に拡大し、2017年には「ポテトラボ」、2019年には「一口いなりむろや」など新たなプロジェクトを展開しました。また、2018年からは旅行企画の販売や民泊施設の運営にも着手し、女性がより活躍できる会社を目指しています。

まとめ：母の日の特別な贈り物

よつばしフーズ株式会社が提案する母の日の特別な贈り物は、感謝の気持ちを込めた美味しさが詰まった逸品です。寿司ケーキやいなり寿司など、見た目にも美しく、味わいも豊かな商品が揃っています。特別な日を忘れられないものにするために、ぜひ、これらの贈り物を選んでみてください。

以上のように、母の日にふさわしい特別な贈り物を通じて、感謝の気持ちを伝えることができるでしょう。ぜひ、これらの選択肢を考慮してみてください。