5月7日から「れんげ食堂Toshu」で煮干しつけ麺が新登場!初夏にぴったりの味わい

煮干しつけ麺販売開始

開催日:5月7日

煮干しつけ麺販売開始
煮干しつけ麺ってどんな味なの?
煮干しつけ麺は、うるめいわしとかたくちいわしの煮干しを使用した特製出汁が特徴で、深い風味と旨みが楽しめます。
どこで煮干しつけ麺を食べられるの?
煮干しつけ麺は、全国の「れんげ食堂Toshu」と「中華東秀」の全店舗で2025年5月7日から販売されます。

煮干し出汁香るつけ麺が今年もやってくる

イオングループのオリジン東秀株式会社が展開する中華料理店「れんげ食堂Toshu」と「中華東秀」は、2025年5月7日(水)より「煮干しつけ麺」の販売を開始します。この新たなメニューは、初夏にぴったりの冷たい麺を使用し、煮干しの深い風味を楽しむことができる一品です。

「煮干しつけ麺」は、つるっとした喉ごしが特徴のデュラム小麦を配合した太麺を使用しており、麺の量は小盛1玉、中盛1.5玉、大盛2玉から選択可能です。煮干しは「うるめいわし」と「かたくちいわし」の2種類を独自にブレンドし、特製出汁を丁寧に煮出して作り上げています。この出汁は、煮干しの香りと旨みが口いっぱいに広がる、深い余韻を感じさせる味わいです。

また、テイクアウトにも対応しており、自宅でもこの特製つけ麺を楽しむことができます。以下に、商品概要を示します。

商品名 本体価格 税込価格 持ち帰り本体価格 持ち帰り税込価格
煮干しつけ麺小盛 630円 693円 640円 691.20円
煮干しつけ麺中盛 730円 803円 740円 799.20円
煮干しつけ麺大盛 830円 913円 840円 907.20円
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販売概要

「煮干しつけ麺」は、全国の「れんげ食堂Toshu」と「中華東秀」の全店舗で販売されます。販売開始日は2025年5月7日(水)で、各店舗の営業時間に合わせて提供されます。なお、在庫が無くなり次第、販売は終了となりますので、早めのご利用をお勧めします。

店舗情報は以下のリンクからご確認いただけます。

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中華料理店「れんげ食堂Toshu」と「中華東秀」について

「れんげ食堂Toshu」は、名前に「れんげ」を取り入れ、日常を幸せにする美味しい食事を提供することを理念としています。中華料理に欠かせない「れんげ」は、植物の花言葉として「幸せ」を象徴しています。この店舗では、定番の中華料理に加え、特製のセットメニューやお酒、テイクアウトメニューも豊富に取り揃えています。

「中華東秀」では、ラーメン、餃子、炒飯などの定番料理をリーズナブルな価格で提供し、毎日食べても飽きないやさしい味を大切にしています。特に、素材やタレにこだわった餃子はテイクアウトでも人気が高く、家族連れのお客様にも配慮したお子さま用メニューも用意されています。

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創業の思いと企業情報

オリジン東秀株式会社は、1966年に東京都世田谷区に「誰もが気軽に立ち寄れる中華の定食屋」として「中華東秀」を創業しました。以来、心を込めて料理を提供し続けており、今後もお客様のために努力を続けていく方針です。

以下に、オリジン東秀株式会社の基本情報を示します。

社名 オリジン東秀株式会社
本社所在地 東京都調布市調布ヶ丘1-18-1 KDX調布ビル5F
代表者 代表取締役社長 後藤 雅之
事業内容 弁当、惣菜販売を主体とするオリジン事業、外食事業として「れんげ食堂Toshu」「中華東秀」の店舗運営
設立 1966年(昭和41年)9月

オリジン東秀株式会社の公式サイトは以下のリンクからアクセスできます。

以上の情報をもとに、煮干し出汁香るつけ麺がどのような魅力を持っているのか、また中華料理店「れんげ食堂Toshu」と「中華東秀」の特徴について詳しく理解していただけたかと思います。これらの店舗は、様々なシーンで利用できる中華レストランとして、多くのお客様に愛され続けています。

参考リンク: