5月11日から加古川市で冷房対策レスキューイベント開催！快適な夏を体験

冷房による冷えに立ち向かう「冷房対策レスキュー」イベント

夏の暑さが本格化するこの季節、冷房による冷えに悩む方々に向けて、ワシオ株式会社が開催する「冷房対策レスキュー」イベントが注目を集めています。2025年5月11日（日）から5月16日（金）までの6日間、兵庫県加古川市にある本社併設の直営店で行われるこのイベントは、冷房による体温調整の悩みを解消するための特別な機会です。

特に、外との温度差が大きくなる夏場は、自律神経が乱れやすくなります。「冬よりも夏の方が寒い」と感じる方も少なくありません。このイベントでは、体温をやさしく守るインナー「もちはだ®」や「つむぎ®」を体験し、快適に過ごすためのヒントを得ることができます。

イベントの詳細と特典

「冷房対策レスキュー」の開催期間は、2025年5月11日（日）から16日（金）までの6日間です。会場は、ワシオ株式会社の本社併設直営店（兵庫県加古川市志方町高畑961-9）で、営業時間は9:00から16:00となっています。

来場者にはいくつかの特典が用意されています。具体的には、以下のような特典があります。

• 特典①: お買い上げ金額7,000円（税込）以上で、合言葉「春のもちはだ」をお伝えいただいた方に、もちはだオリジナルトートバッグをプレゼントします。なお、ノベルティはなくなり次第終了となります。
• 特典②: 新規でメルマガにご登録いただいた方に、ペットボトルカバーをプレゼントします。
• 特典③: 冷房対策にぴったりな足首ウォーマーの新色を、来場者の皆さんと一緒に決めることができます。

このように、来場者が楽しめる要素がたくさん用意されており、冷房対策に必要なアイテムを手に入れる絶好の機会となっています。

冷房対策に最適な「もちはだ®」とは

「もちはだ®」は、体温を快適に保つために設計されたインナーウェアです。一般的なあったか肌着は、機能性繊維を使用した「発熱」というアプローチが主流ですが、「もちはだ®」はそのメカニズムが全く異なります。体温によって温められた空気の層を作ることで、嫌な暑さを感じることなく、快適な温度を保つことができます。

このインナーは、冷房の効いたオフィスや公共機関など、さまざまなシーンで活躍します。体を優しく包み込むことで、冷房による冷えから守ってくれるのです。

ワシオ株式会社の取り組みと背景

ワシオ株式会社は、「世界から『寒い』をなくす」というビジョンを掲げ、加古川の技術を全国に発信してきました。1955年に創業し、長年にわたり培ってきた技術と経験を活かし、高品質な製品を提供しています。特に「もちはだ®」ブランドは、その保温性と肌触りの良さで広く知られています。

最近では、社長が交代し、3代目の鷲尾岳が就任しました。彼は、体の冷えに関するお悩みを解決し、快適で心地よい毎日を送れる人を増やすことを目指しています。昨年10月には店舗をオープンし、1月には200人以上の来場者を記録するイベントを開催しました。地域の方々との交流の場としても重要な役割を果たしています。

まとめ

「冷房対策レスキュー」イベントは、冷房による冷えに悩む方々にとって、非常に有意義な機会です。体温を快適に保つインナー「もちはだ®」や「つむぎ®」を体験し、快適な夏を過ごすためのヒントを得ることができます。

以下に、イベントの情報をまとめました。

このイベントを通じて、冷房による冷えから解放され、快適な夏を迎えるためのアイテムを手に入れることができるでしょう。