坂口健太郎が5月4日から初の海外ファンミーティングツアーをアジア7都市で開催

坂口健太郎アジアツアー

開催期間:5月4日〜6月28日

坂口健太郎アジアツアー
坂口健太郎のファンミーティングツアーってどんな内容?
坂口健太郎の初の海外ファンミーティングツアーは、アジア7都市を巡り、ファンと交流するイベントです。
ツアーの開始日はいつ?
坂口健太郎のツアーは2025年5月4日にソウルからスタートします。

坂口健太郎の初の海外ファンミーティングツアーが発表

株式会社STONE.Bより、2025年4月23日12時に発表された情報によると、トライストーン・エンタテイメントに所属する俳優の坂口健太郎が、初の海外ファンミーティングツアー『KENTARO SAKAGUCHI ASIA TOUR FAN MEETING 2025』を開催することが決定しました。このツアーは、アジア各国のファンとの交流を目的としており、注目を集めています。

坂口健太郎は、今月4日にこの海外ファンミーティングツアーの告知を行い、続いて特設サイトのオープンと共に台北と上海での追加開催を発表しました。これにより、彼のファンはますます期待を寄せています。

坂口健太郎 初の海外ファンミーティングツアー『KENTARO SAKAGUCHI ASIA TOUR FAN MEETING 2025』追加都市発表・特設サイト公開 画像 2

ツアーの詳細と日程

坂口健太郎のファンミーティングツアーは、2025年5月4日のソウル公演を皮切りに、マニラ、香港、クアラルンプール、台北、バンコク、上海の7都市を巡る予定です。具体的な日程は以下の通りです:

都市 日程 会場
ソウル 2025.05.04 Yes24 Live Hall
マニラ 2025.05.17 SM Skydome
香港 2025.05.31 BP International, TST
クアラルンプール 2025.06.04 Jio Space
台北 2025.06.06 Legacy TERA
バンコク 2025.06.08 KBank Siam Pic-Ganesha Hall
上海 2025.06.28 TBD

このツアーは、坂口のグローバルな人気を実感させるものであり、アジア各国のファンとの距離をさらに縮める機会となるでしょう。

坂口健太郎のキャリアと国際的な活動

坂口健太郎は、2018年に『第13回 アジアドラマカンファレンス』で日本人男優として初受賞した実績を持ちます。その後、2019年と2022年には『MAMA(Mnet Asian Music Awards)』のプレゼンターを務め、2023年、2024年には『AAA(Asia Artist Awards)』で2年連続受賞を果たすなど、国際的な舞台でもその存在感を示しています。

さらに、2023年には韓国で初のファンミーティングを開催し、韓国ドラマ『愛のあとにくるもの』でW主演を務めました。この作品を通じて韓国ドラマ初出演を果たし、続くNetflixシリーズ『さよならのつづき』でもW主演を務めるなど、アジア全体での注目度が急上昇しています。

演技以外の活動と新たな挑戦

坂口健太郎は、演技力に定評があるだけでなく、2022年からはPRADAのアンバサダーを務め、新たにUNIQLO KOREAの広告にも起用されるなど、演技にとどまらない幅広い活躍を見せています。彼の多彩な才能は、ファンミーティングツアーを通じてさらに多くのファンに届けられることが期待されています。

初の海外ファンミーティングツアーでは、坂口健太郎の新たな一面を垣間見ることができるでしょう。観客は彼の演技だけでなく、彼自身の人柄や魅力に触れる貴重な機会を得ることができます。

特設サイトと関連リンク

坂口健太郎のファンミーティングツアーに関する詳細情報は、特設サイトにて確認できます。特設サイトには、ツアーの最新情報やチケット情報などが掲載されています。以下のリンクからアクセス可能です:

坂口健太郎の活動は、今後も多くのファンに影響を与え続けることでしょう。彼の成長と新たな挑戦に期待が寄せられています。

まとめ

坂口健太郎の初の海外ファンミーティングツアー『KENTARO SAKAGUCHI ASIA TOUR FAN MEETING 2025』の詳細は以下の通りです:

項目 内容
ツアー名 KENTARO SAKAGUCHI ASIA TOUR FAN MEETING 2025
開催都市 ソウル、マニラ、香港、クアラルンプール、台北、バンコク、上海
日程 2025年5月4日〜6月28日
特設サイト こちらからアクセス

今回のツアーは、坂口健太郎の国際的な活動の一環として、多くのファンにとって特別な体験となることでしょう。彼のさらなる成長と活躍に目が離せません。