神戸布引ハーブ園で5月に見ごろを迎えるネモフィラ畑で癒しのひと時を

ネモフィラ畑見ごろ

開催期間:5月1日〜5月31日

ネモフィラ畑見ごろ
ネモフィラ畑の見ごろはいつからいつまで?
ネモフィラ畑の見ごろは5月上旬から下旬までです。この期間に訪れると美しい青一色の風景を楽しめます。
神戸布引ハーブ園へのアクセス方法は?
神戸布引ハーブ園は新幹線や神戸市営地下鉄の新神戸駅から徒歩約5分でアクセス可能です。

ネモフィラ畑が間もなく見ごろを迎えます

神戸リゾートサービス株式会社が運営する「神戸布引ハーブ園」では、標高約400メートルの山上に位置するリゾート施設で、爽やかなブルーの「ネモフィラ」が間もなく見ごろを迎えることが発表されました。特に、ネモフィラ畑の中に設置されたハンモックやベンチは、訪れる人々に優雅なひと時を提供する人気スポットです。

このネモフィラ畑は、四季の庭 -いやしの庭- に位置し、約4,200株の「ネモフィラ メンジェシー」が青一色に染まる風景を作り出します。見ごろは5月上旬から下旬までの期間で、訪れる人々は美しい新緑や心地よい鳥のさえずり、爽やかな風の中で癒しのひと時を過ごすことができます。

青一面の「ネモフィラ畑」が間もなく見ごろです。ネモフィラ畑の中のハンモックで優雅にひと休み。一面に広がる淡いブルーの絨毯(花畑)に設置されている「ハンモック」や「ベンチ」は期間限定の大人気スポットです 画像 2

ネモフィラ畑の魅力

ネモフィラ畑は、ただの花畑ではありません。周囲には、鮮やかなオレンジ色の「ポットマリーゴールド」や、甘いリンゴのような香りがする「カモミール」など、様々なハーブや花々が色とりどりに咲き誇ります。これらの花々は、訪れる人々を温かく迎え入れ、心を和ませる効果があります。

特にハンモックは、ネモフィラの美しい風景を眺めながらリラックスできる特等席です。周辺の芝生ではピクニックを楽しむこともでき、ベンチでのんびりと過ごすことも可能です。これらの施設は期間限定で設置されているため、訪れる際にはぜひ利用してみてください。

青一面の「ネモフィラ畑」が間もなく見ごろです。ネモフィラ畑の中のハンモックで優雅にひと休み。一面に広がる淡いブルーの絨毯(花畑)に設置されている「ハンモック」や「ベンチ」は期間限定の大人気スポットです 画像 3

神戸布引ハーブ園のアクセスと施設情報

神戸布引ハーブ園は、新幹線や神戸市営地下鉄「新神戸駅」から徒歩約5分というアクセスの良さが魅力です。神戸市街地や北野異人館からも近く、観光の合間に立ち寄ることができます。ロープウェイを利用すれば、約10分間の空中散歩を楽しみながら、神戸の街並みを眼下に眺めることができます。

園内には、四季折々の約200種、75,000株のハーブや花々が揃っており、訪れるたびに異なる風景を楽しむことができます。また、レストランやカフェ、テラスでは美味しい食事やスイーツを味わうことができ、ハンモックでのんびりと過ごしたり、木陰でリラックスしたりと、1日を優雅に過ごすことができます。

青一面の「ネモフィラ畑」が間もなく見ごろです。ネモフィラ畑の中のハンモックで優雅にひと休み。一面に広がる淡いブルーの絨毯(花畑)に設置されている「ハンモック」や「ベンチ」は期間限定の大人気スポットです 画像 4

春の訪れとともに楽しむ花々

ネモフィラの他にも、春の訪れとともに楽しめる花々がたくさんあります。以下に、これから見ごろを迎える花々を紹介します。

  • ポットマリーゴールド(見ごろ:4月下旬~6月上旬)
  • カモミール(見ごろ:5月上旬~6月上旬)

これらの花々も、ネモフィラと同様に訪れる人々を楽しませてくれます。色とりどりの花々が咲き誇る中で、心地よい時間を過ごすことができるでしょう。

青一面の「ネモフィラ畑」が間もなく見ごろです。ネモフィラ畑の中のハンモックで優雅にひと休み。一面に広がる淡いブルーの絨毯(花畑)に設置されている「ハンモック」や「ベンチ」は期間限定の大人気スポットです 画像 5

まとめ

神戸布引ハーブ園のネモフィラ畑は、間もなく見ごろを迎え、訪れる人々に美しい風景と癒しのひと時を提供します。ハンモックやベンチでリラックスしたり、周囲の花々を楽しんだりすることで、心身ともにリフレッシュできることでしょう。

項目 詳細
見ごろ 5月上旬~下旬
場所 四季の庭 -いやしの庭-
株数 約4,200株
アクセス 新神戸駅より徒歩約5分
お問い合わせ TEL:078-271-1160
公式サイト 神戸布引ハーブ園

このように、ネモフィラ畑や周辺の花々を楽しむことができる神戸布引ハーブ園は、春の訪れを感じるには最適な場所です。訪れる際には、ぜひその美しさを体験してみてください。

参考リンク: