タンスのゲン、4月18日発売の新作シェル型ハイバック座椅子とローソファの魅力
ベストカレンダー編集部
2025年4月18日 16:43
シェル型家具発売
開催日:4月18日

新たなデザインの家具が登場
タンスのゲン株式会社が、貝殻をモチーフにしたフェミニンなデザインの「シェル型ハイバック座椅子」と「シェル型ローソファ」を発表しました。これらの新しいアイテムは、女性に特に人気のあるアイテムとして、リラックス性能を高めた設計がされています。
2025年4月18日に発表されたこの商品は、タンスのゲンの定番アイテムである「シェル型座椅子」の進化版です。お客様からの「もう少し背もたれが高ければ」といった声に応え、高い背もたれや広々とした座面を持つ新しいデザインが採用されています。

シェル型ハイバック座椅子の特徴
「シェル型ハイバック座椅子」は、高さ70cmの背もたれが特徴で、背中や頭をしっかりと支えることができます。このため、長時間の使用でも疲れにくく、快適に過ごせる設計となっています。また、座面は幅65cm、奥行52cmと広めに設計されており、ゆったりとした座り心地を実現しています。
さらに、座面にはポケットコイルを採用しており、適度な弾力と高い耐久性を兼ね備えています。座面の厚みは16cmで、ポケットコイルがウレタンで挟まれた3層構造により、体をしっかりと支えてくれます。

リクライニング機能
この座椅子は14段階のリクライニング機能を搭載しており、利用者の好みに合わせて角度を調整することが可能です。テレビを観るときや本を読むときには少し起こし、リラックスしたいときには深く倒すことができるため、さまざまなシーンに対応できます。また、背もたれをフラットに倒すこともできるため、昼寝や横になって休むのにも適しています。

シェル型ローソファの特徴
一方、「シェル型ローソファ」は幅100cmの設計で、横にゆったりと座れるスペースを提供します。これにより、一人でゆったりとくつろぐことも、来客時には二人で座ることも可能です。また、コンパクトなサイズ感のため、一人暮らしのお部屋やワンルームにも設置しやすい設計となっています。
このローソファは、ノーマルタイプとポケットコイルタイプの2つの座面タイプから選ぶことができます。ノーマルタイプはウレタンを使用しており、硬めの座り心地が特徴です。一方、ポケットコイルタイプは弾力のある座り心地で、長時間座っても疲れにくい設計になっています。

リクライニング機能と快適性
「シェル型ローソファ」も6段階のリクライニング機能を搭載しており、背もたれの角度を調整することで、好みの座り心地を選ぶことができます。ローテーブルで作業をする際には背もたれを起こし、リラックスしたいときには倒して使うなど、シーンに応じた使い方が可能です。

販売情報
「シェル型ハイバック座椅子」と「シェル型ローソファ」は、タンスのゲン本店および楽天市場店で販売されています。詳細については、各販売ページを参照することができます。
商品名 | 外寸 | 座面高 | 重量 | 耐荷重 | 販売ページ |
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シェル型ハイバック座椅子 | 幅65x奥行72x高さ79cm | 16cm | 約7.5kg | 約80kg | 本店 / 楽天市場店 |
シェル型ローソファ | 幅100x奥行63~76x高さ45~54cm | 15cm | 約8kg | 約120kg | 本店 / 楽天市場店 |
このように、タンスのゲンの新しい「シェル型ハイバック座椅子」と「シェル型ローソファ」は、デザイン性と快適性を兼ね備えた魅力的なアイテムです。貝殻をモチーフにした可愛らしいデザインは、インテリアとしても映えることでしょう。
参考リンク: