オルビスが表参道で開催する体験型アートイベント、4月20日からマティスの名画ボトル登場

オルビスの新たな試み：体験型アートイベント「TIMELESS BEAUTY」

オルビス株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：山口 裕絵）は、2025年2月22日（土）から5月19日（月）の期間に、表参道の「SKINCARE LOUNGE BY ORBIS」にて体験型アートイベント「TIMELESS BEAUTY～時代を超えて受け継がれる美しさ～」を開催します。このイベントは、昨年の「BEAUTY OF MATERIAL」の成功を受けて、さらに進化した内容となっています。名画とのコラボレーションを通じて、参加者にタイムレスな美しさを体感していただくことを目指しています。

イベント期間中には、全6種の名画からインスパイアされた限定デザインボトルが販売されるほか、名画と共に写真が撮れるフォトスポットや、インスピレーションドリンクなど、様々な体験型コンテンツが用意されています。オルビスは「肌が本来もつ力を信じて、引き出すこと」を信念としており、参加者が自分自身の美しさを再発見できる場を提供します。

名画デザインボトルの詳細

「SKINCARE LOUNGE BY ORBIS」では、名画デザインボトルの限定サービス『CREATE BOTTLE』が実施されます。このサービスは、オルビスユーの化粧水ボトルに好きなデザインと名前を印字できるもので、2025年4月20日（日）からは、アンリ・マティスの名画「ブルー・ヌードⅡ」と「イカロス（ジャズより）」をモチーフにしたデザインが登場します。

以下は、名画デザインボトルの販売スケジュールです：

また、店舗限定で特別に『オルビスユー ドット エッセンスローション』の名画デザインボトルも数量限定で発売されます。専用のギフトBOXに入れてお渡しするため、自分へのご褒美や大切な方へのギフトとしても最適です。

インスピレーションドリンクとノベルティ

マティスの名画「ブルー・ヌードⅡ」をテーマにしたインスピレーションドリンクも登場します。このドリンクは、ブルースピルリナを使用したブルースムージーとココナッツヨーグルトを組み合わせたもので、オーツミルクにバナナ・アボカド・パイナップルを加え、鮮やかな青色を表現しています。柔らかな甘みと爽やかなココナッツヨーグルトの組み合わせが、まさにアートのような味わいを提供します。

さらに、店舗限定でノベルティも用意されています。『CREATE BOTTLE』名画デザインを含むオルビス商品を3,500円（税込）以上購入した方には、先着順で名画「ブルー・ヌードⅡ」のA5クリアファイルがプレゼントされます。

SNS投稿でのプレゼントガチャ

本イベントの様子をSNSに投稿することで、参加者はプレゼントが必ず当たるガチャを体験できます。景品には『オルビスユーシリーズ』のローション現品やスキンケアサンプルセット、名画ステッカー全6種が用意されています。参加条件として、公式SNSをフォローし、施設の写真とイベントの感想を指定のハッシュタグと共に投稿する必要があります。

必須ハッシュタグは以下の通りです：

• #オルビス
• #オルビスユー
• #スキンケアラウンジバイオルビス

なお、ストーリーズの場合は@skincare_lounge_by_orbisをメンションする必要があります。お一人様一回までの参加となりますので、注意が必要です。

SKINCARE LOUNGE BY ORBISのコンセプト

『SKINCARE LOUNGE BY ORBIS』は、「自分の肌を知り、本来の力を引き出す体験」をコンセプトにした施設です。ここでは、商品だけでなく、参加者自身のことを知ることが重視されています。五感を満たしながら、自分らしい「ここちよさ」や「美しさ」を見つけるための様々なコンテンツが用意されています。

施設の詳細は以下の通りです：

住所

〒107-0062 東京都港区南青山 5-7-1

営業時間

LOUNGE 10:00 AM ～8:00 PM
JUICE BAR 8:00 AM ～8:00 PM

電話番号

03-6712-5633

公式サイト

www.orbis.co.jp/skincarelounge/

最新の営業時間や臨時休館については、公式サイトで確認することができます。

まとめ

本記事では、オルビスが開催する体験型アートイベント「TIMELESS BEAUTY」や、名画デザインボトルの販売、インスピレーションドリンク、ノベルティ、SNS投稿によるプレゼントガチャなどの詳細について紹介しました。オルビスの新たな試みは、参加者にとって多様な体験を提供し、美しさを再発見する機会となることでしょう。

これらの情報をもとに、オルビスの新たな取り組みを体験してみることをお勧めします。