5月8日開催！OCI導入でデータベース運用の変化を学ぶパナソニック事例ウェビナー

ウェビナーのご案内

パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社は、2025年5月8日（木）に「OCI導入でデータベース運用はどう変わる？パナソニック事例から学ぶ、具体的なメリットと導入プロセス」と題したウェビナーを開催します。このセミナーでは、Oracle Cloud Infrastructure（OCI）の導入によるデータベース運用の変化について、具体的な事例を交えながら解説します。

参加者は、情報システム部門の責任者やOracle Databaseを利用している企業の方々を対象としており、データベース運用の改善に興味がある方にとって有意義な内容となっています。

セミナーの詳細情報

本ウェビナーの詳細は以下の通りです。

• 日　時：2025年5月8日（木）　11：00～11：40
• 会　場：オンライン（お申込者のみへご案内いたします）
• 参加費：無料
• 定　員：50名
• 対象：情報システム部門の責任者・ご担当者、Oracle Databaseを利用している企業の方、データベース運用の責任者・ご担当者
• 主　催：パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社

参加希望の方は、以下のリンクからお申し込みください。

参加申し込みはこちら

OCIの導入によるメリット

OCI（Oracle Cloud Infrastructure）は、Oracle Databaseのクラウドプラットフォームとして非常に注目されていますが、具体的なメリットについては理解が進んでいない方も多いのではないでしょうか。本セミナーでは、パナソニックグループが実際に行ったOCIの導入事例を通じて、そのメリットを詳しくご紹介します。

例えば、パナソニックグループでは、データベースをOracle Exadataへ統合し、その後OCIを活用してクラウド化を実現しました。この取り組みにより、年間で約7,000万円のコスト合理化を達成しています。OCIの導入によって得られる具体的な利点としては、以下のようなものがあります。

• コスト削減
• 運用の効率化
• スケーラビリティの向上
• セキュリティの強化

これらのメリットを実際の事例を通じて学べる貴重な機会です。

セミナーの進行内容

ウェビナーでは、パナソニックISのデータベーススペシャリストが登壇し、具体的な導入プロセスや運用の実際について詳しく解説します。以下のような内容が予定されています。

1. OCIの基礎知識
2. パナソニックグループの事例紹介
3. 導入プロセスの詳細
4. 質疑応答

特に、質疑応答の時間を設けることで、参加者が直接疑問点を解消できる機会も提供します。

参加方法と申し込み

本セミナーへの参加は無料ですが、定員が50名までとなっておりますので、早めの申し込みをお勧めします。参加方法は以下の通りです。

申し込みリンク

こちらからお申し込みください

オンラインでの開催となりますので、申し込まれた方には後日、参加用のリンクが送付されます。

まとめ

2025年5月8日に開催されるウェビナー「OCI導入でデータベース運用はどう変わる？パナソニック事例から学ぶ、具体的なメリットと導入プロセス」では、OCIの導入による具体的なメリットやプロセスを学ぶことができます。情報システム部門の方々にとって、非常に有益な内容となっているため、ぜひ参加を検討してみてください。

このように、具体的な内容とともに、参加方法やメリットを整理してお伝えしました。興味がある方は、ぜひお申し込みを検討してください。