雁須磨子とかわかみじゅんこが語る!4月10日から始まる30周年記念フェア
ベストカレンダー編集部
2025年4月10日 10:20
30周年記念フェア
開催期間:4月10日〜4月23日

漫画家デビュー30周年を祝う特別対談インタビュー
2025年4月10日、電子書籍販売サイト「ebookjapan」を運営するLINE Digital Frontier株式会社は、マンガ家デビュー30周年を迎えた雁須磨子先生とかわかみじゅんこ先生の特別対談インタビューを独占公開しました。この対談は、両先生の作品やマンガに対する思いを深く掘り下げた内容となっており、ファンにとって必見の内容です。
対談は、雁須磨子先生とかわかみじゅんこ先生が友人同士であり、デビュー前からの長い付き合いを持つことから、互いに「じゅんちゃん」「すまちゃん」と呼び合う親しい関係性が色濃く反映されています。マンガや絵についての熱い思いを語り合う様子は、読者にとっても非常に興味深いものとなっています。

特別対談の詳細と関連フェア
特別対談は「ebjニュース&トピックス」内で公開されており、公開日時は2025年4月10日です。詳細な内容は以下のリンクから確認できます。
また、同時に「雁須磨子×かわかみじゅんこ 画業30周年記念フェア」も開催され、50冊以上の作品が30%OFFで購入できる特別な機会が提供されています。さらに、無料試読も可能で、両先生の作品をより多くの読者に楽しんでもらうための取り組みが行われています。
「雁須磨子×かわかみじゅんこ 画業30周年記念フェア」の詳細は以下の通りです。
- フェア詳細
- 開催期間: 2025年4月10日(木)〜2025年4月23日(水)23:59
雁須磨子先生のプロフィール
雁須磨子先生は、1994年に『SWAYIN’ IN THE AIR』でデビューを果たしました。2006年には『ファミリーレストラン』が映像化され、2020年には『あした死ぬには、』が第23回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞するなど、数々の実績を有しています。現在は『ややこしい蜜柑たち』や『毎分毎秒』、さらには『起承転転』などの作品を連載中です。
かわかみじゅんこ先生のプロフィール
一方、かわかみじゅんこ先生は1995年に「恋はザッツワッチャドゥ」でデビューし、2004年にはフランスに移住しました。フランスでの生活を描いた『パリパリ伝説』は20年以上にわたり連載されており、国際的にも評価されています。特に、フランス語作品『It’s your world』は第7回国際漫画賞を受賞し、日本語版は『パリの鈴木家』として発売されています。また、『中学聖日記』は第7回an・anマンガ大賞の大賞を受賞し、2018年にはテレビドラマ化されるなど、幅広いジャンルで活躍しています。
「ebjニュース&トピックス」の取り組み
「ebjニュース&トピックス」は、2022年3月にスタートした「ebookjapan」のニュースや旬のマンガレビュー、マンガ家や編集者、声優などのクリエイターインタビューを定期的に配信するプラットフォームです。特に、人気企画である【漫画家のまんなか。】では、マンガ家が自身の創作の秘話や思い、自身の半生を語るインタビューが掲載されており、ファンにとって必見の内容となっています。
この他にも、【編集者のまんなか。】や【漫画原作者のまんなか。】、【声優のまんなか。】といった企画があり、さまざまなクリエイターの視点からのインタビューが楽しめます。過去のバックナンバーも充実しており、様々な著名なマンガ家たちのインタビューが掲載されています。
ebookjapanの特徴とサービス
ebookjapanは、取り扱い冊数が100万冊を超える国内最大級の電子書籍販売サービスです。特にマンガに特化しており、常時18,000冊以上の無料マンガを楽しむことができます。また、WebサイトではPayPayを利用した購入が可能で、PayPayポイントも貯まるため、利用者にとって非常に便利なサービスとなっています。
さらに、初めての方向けのお得なクーポンや、曜日ごとのお得なキャンペーンも充実しており、特に金土日曜日には「コミックウィークエンド」が実施され、PayPay利用者にとって特にお得なサービスが提供されています。
項目 | 詳細 |
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特別対談公開日 | 2025年4月10日 |
対談リンク | 雁須磨子×かわかみじゅんこ先生スペシャル対談 |
画業30周年記念フェア | 詳細はこちら |
開催期間 | 2025年4月10日〜2025年4月23日 |
ebookjapan特徴 | 100万冊以上の取り扱い、18,000冊以上の無料マンガ |
以上の内容を通じて、雁須磨子先生とかわかみじゅんこ先生の30周年を祝う特別な対談やフェアの情報が紹介されました。両先生の作品や活動に触れながら、電子書籍の魅力を再確認する良い機会となるでしょう。
参考リンク: