大阪・関西万博関連アプリの事前ダウンロードで特典！3月6日スタート

HashPortが大阪・関西万博関連アプリの事前ダウンロードキャンペーンを開始

株式会社HashPort（本社：東京都港区、代表取締役CEO：吉田世博）は、2025年3月6日より「EXPO2025デジタルウォレット」を通じて、大阪・関西万博関連アプリの事前ダウンロードキャンペーンを開始しました。このキャンペーンは、万博公式アプリ「EXPO 2025 Visitors」をダウンロードすることで、特別な特典を受けることができるという内容です。

本キャンペーンの第一弾では、「EXPO 2025 Visitors」をダウンロードし、さらに「EXPO2025デジタルウォレット」経由で記念SBT（Soulbound Token）を取得することで、万博会場での特別な体験を楽しむことができる「ミャクミャクリワードプログラム」の経験値50,000expをプレゼントします。

キャンペーン参加方法と期間

このキャンペーンに参加するための方法は非常にシンプルです。以下のステップに従って、アプリをダウンロードし、特典を受け取ることができます。

1. スマートフォンに「EXPO 2025 Visitors」をダウンロードします。
2. アプリのトップ画面に掲載されているキャンペーンバナーをクリックします。
3. 「EXPO 2025デジタルウォレット」が立ち上がり、SBT取得画面に遷移します。
4. デジタルウォレットをまだダウンロードしていない場合は、アプリストアに遷移します。
5. SBTを取得すると、取得後に50,000expが自動的に付与されます。

このキャンペーンは2025年3月6日（木）から2025年4月12日（土）までの期間限定で実施されます。

「EXPO 2025 Visitors」と「EXPO2025デジタルウォレット」の特徴

「EXPO 2025 Visitors」は、2025年大阪・関西万博の公式アプリであり、来場者にとって非常に便利な機能が搭載されています。具体的には、万博のパビリオンやレストランなどの情報を提供するだけでなく、現在地がすぐに分かるマップ機能や万博関連サービスを集約した情報提供を行います。このアプリを利用することで、来場者は万博体験をより身近に、より快適に楽しむことが可能です。

一方、「EXPO2025デジタルウォレット」は、万博の機運醸成を目的としたアプリサービスです。このデジタルウォレットでは、電子マネーやポイント、SBTの各種サービスを提供しており、利用に応じたリワードとして特典を受けることができます。SBTを取得することで、限定特典や特別な体験を楽しむことができるため、来場者にとって非常に魅力的なサービスです。

「ミャクミャクリワードプログラム」について

「ミャクミャクリワードプログラム」は、万博関連イベントへの参加や「ミャクぺ！」や「ミャクポ！」の利用を通じて獲得できる「経験値（exp）」に基づいて、ステータスが決定されるプログラムです。このプログラムでは、ステータスに応じた特典が付与され、ステータスは7段階（スタンダード、ブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナ、ダイヤモンド、レジェンド）に分かれています。ステータスが高いほど、より豪華な特典を獲得することができるため、来場者は積極的に参加することが期待されます。

本キャンペーンを通じて、万博をより楽しむためのデジタル体験を提供することが目的です。来場者は、「EXPO 2025 Visitors」をダウンロードし、万博会場での特別な体験を楽しむ機会を得ることができます。

HashPortの会社概要

株式会社HashPortは、東京都港区芝浦に本社を構え、2018年7月13日に設立されました。代表取締役CEOは吉田世博氏で、Web3におけるブロックチェーンやNFTを活用したトークンビジネス等に関するサービスを提供しています。企業として、デジタル技術を活用した新しい体験を提供することに注力しています。

以上の内容を通じて、HashPortが提供する大阪・関西万博関連アプリの事前ダウンロードキャンペーンの詳細が明らかになりました。万博をより楽しむための施策として、多くの人々に利用されることが期待されています。