ミライーね！アワード2025で地域応援！塩そら豆カップが登場【2月28日開始】

コラボ商品で地域を応援！「ミライーね！アワード2025」にエントリー

株式会社MDホールディングス（本社：大阪府東大阪市）は、2025年2月28日よりルクア大阪（大阪市北区）の「キッチン＆マーケット」で開催される「ミライーね！アワード2025」に、地域に根ざした取り組みの一環として、障がい児者 総合福祉施設ノーサイドとのコラボ商品「塩そら豆カップ　アートラベル」でエントリーしました。このイベントは、食の未来を考えることを目的としたもので、多様な「イーもの」がノミネートされ、その中から人気投票によってグランプリが決定されます。

「ミライーね！アワード2025」とは

「ミライーね！アワード2025」は、ルクア大阪が主催するイベントで、食の未来を考えるためのプラットフォームです。イベントのテーマは「安全？環境？地球の応援？それともウェルビーイング？」であり、参加する商品は、これらのテーマに関連する様々な側面を持っています。期間中は、来場者による人気投票が行われ、最も支持を集めた商品がグランプリに選ばれます。

詳細については、公式ウェブサイトをご覧ください。 詳細リンク

地域のイーね！エントリー商品について

今回エントリーした「塩そら豆カップ　アートラベル」は、障がい児者 総合福祉施設ノーサイドとのコラボレーションにより生まれた特別な商品です。ノーサイドのアーティストが描いた温かく力強い絵画作品がラベルにデザインされており、視覚的にも楽しめる商品となっています。このコラボレーションは2023年から始まり、アートとお菓子を融合させることで新たな価値を生み出し、障がいのある方々のやりがいを支援することを目指しています。

この取り組みは「ひとつなぎプロジェクト」とも関連しており、福祉の力で人々をつなげていくことを目的としています。ノーサイドさんのアート活動やその想いを多くの人に知ってもらうことで、より良い社会の実現を目指しています。

障がい児者総合福祉施設ノーサイドについて

障がい児者 総合福祉施設ノーサイドは、2011年から東大阪市で福祉の仕事に取り組んでいる施設です。この施設は、障害者総合支援法及び児童福祉法に基づき、障がい福祉サービスや地域生活支援事業を通じて、障がい児・者の介護・支援を行っています。

ノーサイドが運営する「ノーサイド横沼」では、アート活動が行われており、障がいのある人とない人が共に協力し、活躍できる場を創出しています。アートを通じて、障がいのある方々の表現力や創造性を引き出し、社会とのつながりを深めることを目的としています。ノーサイドの公式ホームページもぜひご覧ください。 公式サイトリンク

商品概要と特徴

「塩そら豆カップ　アートラベル」の商品概要は以下の通りです。

この商品は、家呑みやお酒のお供としてもおすすめで、アートと味わいを同時に楽しむことができます。

公式SNSとキャンペーン情報

MDホールディングスでは、公式SNSを通じて様々なキャンペーンやクリエイターとのコラボ企画を実施しています。フォロワーの皆様には楽しんでいただける内容が盛りだくさんです。以下のリンクから公式SNSをご確認ください。

• 公式X
• 公式Instagram
• 公式Instagram（2年目社員ver.）
• 公式TikTok
• 公式Facebook
• 公式Threads

MDホールディングスは、「Make Daily Happiness」を企業理念に掲げ、日々の生活に笑顔の時間を創造することを目指しています。持続可能な社会の実現に向け、SDGsの目標達成に向けた取り組みも行っています。

まとめ

今回の「ミライーね！アワード2025」へのエントリーは、地域の障がい者支援活動を応援するものであり、アートと食を融合させた新たな価値を提供します。ノーサイドとのコラボレーションを通じて、障がいのある方々の活動を広く知ってもらう機会となります。以下に、今回の記事で紹介した内容をまとめます。

このように、地域の支援活動を通じて新たな価値を創出する取り組みは、今後も注目されることでしょう。MDホールディングスの活動が持続可能な社会の実現に寄与することを期待しています。